オリジナル呼吸 龍の呼吸11

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投稿者投稿者まりとっつぉ🎐いいね0お気に入り登録
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問題文

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(だいしょう:ついのかたは、ひとのにくたいではほんらいあつかうことのできない、) 代償:終の型は、人の肉体では本来扱うことのできない、 (りゅうおうのちからをいちじてきにやどすきんきのけんぎである。) 龍皇の力を一時的に宿す禁忌の剣技である。 (そのため、はつどうごにはれきだいのけいしょうしゃすべてがさけられなかった、) そのため、発動後には歴代の継承者すべてが避けられなかった、 (そうぜつなだいしょうがしようしゃへふりかかる。) 壮絶な代償が使用者へ降りかかる。 (1、ぜんしんのこきゅうきのうがげんかいをこえる。) 1、全身の呼吸機能が限界を超える。 (ついのかたではつうじょうのぜんしゅうちゅうのこきゅうをさらにこえた、) 終の型では通常の全集中の呼吸をさらに超えた、 (りゅうおうのこきゅうじょうたいへとうたつする。) 龍皇の呼吸状態へ到達する。 (はつどうしゅうりょうとどうじにはいやおうかくまくへきょくたんなふかがかかり、) 発動終了と同時に肺や横隔膜へ極端な負荷がかかり、 (じりきでこきゅうをつづけることすらこんなんになる。) 自力で呼吸を続けることすら困難になる。 (すうふんかんはこきゅうがみだれ、はげしいいきぎれとぜんしんのだつりょくかんにおそわれる。) 数分間は呼吸が乱れ、激しい息切れと全身の脱力感に襲われる。
(2、ぜんしんのきんにく、こっかくがほうかいすんぜんになる。) 2、全身の筋肉、骨格が崩壊寸前になる。 (りゅうおうのちからににくたいがたえきれず、りょううでのきんせんいだんれつ、) 龍皇の力に肉体が耐えきれず、両腕の筋繊維断裂、 (ぜんしんのほねへむすうのきれつ、かんせつのそんしょう、) 全身の骨へ無数の亀裂、関節の損傷、 (ないぞうへのしょうげきがいっせいにはっせいする。) 内臓への衝撃が一斉に発生する。 (たっているだけでもきせきといわれるほどしんたいはげんかいをむかえる。) 立っているだけでも奇跡と言われるほど身体は限界を迎える。 (3、りゅうもん(あざ)がぜんしんへひろがる。) 3、龍紋(痣)が全身へ広がる。 (つうじょうはうでやかおだけだったりゅうのあざがぜんしんへひろがる。) 通常は腕や顔だけだった龍の痣が全身へ広がる。 (こがねいろだったりゅうもんははつどうごにはあおじろくへんしょくし、すうじかんきえない。) 黄金色だった龍紋は発動後には蒼白く変色し、数時間消えない。 (このじょうたいではせいめいりょくがきゅうげきにしょうもうしていく。) この状態では生命力が急激に消耗していく。 (4、しかく、ちょうかくがいちじるしくていかする。) 4、視覚、聴覚が著しく低下する。
など
(しんいきへとうたつしただいしょうとしてごかんへきょうれつなはんどうがおとずれる。) 神域へ到達した代償として五感へ強烈な反動が訪れる。 (しかいがしろくかすむ、みみなりがつづく、へいこうかんかくをうしなう、) 視界が白く霞む、耳鳴りが続く、平衡感覚を失う、 (すうびょうかん、かんぜんにおとがきこえなくなる、) 数秒間、完全に音が聞こえなくなる、 (げきせんちゅうであればちめいてきなすきとなる。) 激戦中であれば致命的な隙となる。 (5、とうしんがげんかいをむかえる。) 5、刀身が限界を迎える。 (ついのかたはかたなへもりゅうおうのちからをながしこむため、) 終の型は刀へも龍皇の力を流し込むため、 (とうしんにはむすうのこまかなきれつがはいり、さいあくのばあいはそのばでおれてしまう。) 刀身には無数の細かな亀裂が入り、最悪の場合はその場で折れてしまう。 (このためついのかたはさいごのひとふりともよばれる。) このため終の型は最後の一振りとも呼ばれる。 (6、りゅうおうのざんりゅういしき。) 6、龍皇の残留意識。 (はつどうごしばらくのあいだ、しようしゃのしゅういにはりゅうおうのれいきがのこり、ひとみはこがねいろのまま。) 発動後しばらくの間、使用者の周囲には龍皇の霊気が残り、瞳は黄金色のまま。 (りゅうのほうこうがみみへひびきつづけ、せいしんりょくがよわいものならいしきをうしなってしまう。) 龍の咆哮が耳へ響き続け、精神力が弱い者なら意識を失ってしまう。 (7、じゅみょうのしょうもう。) 7、寿命の消耗。 (ついのかたさいだいのだいしょう。りゅうおうのちからはせいめいりょくそのものをねんりょうとしている。) 終の型最大の代償。龍皇の力は生命力そのものを燃料としている。 (いちどかんぜんなついのかたをはなつだけで、すうねん、すうじゅうねんのじゅみょうをうしなうとつたえられている。) 一度完全な終の型を放つだけで、数年、数十年の寿命を失うと伝えられている。 (れきだいけいしょうしゃのおおくは、このかたをいちどしかしようしなかった。) 歴代継承者の多くは、この型を一度しか使用しなかった。 (8、にどめはほぼふかのう。) 8、二度目はほぼ不可能。 (ついのかたはぜんしんのせいめいりょくをきょくげんまでつかいきるため、) 終の型は全身の生命力を極限まで使い切るため、 (いちどかんぜんはつどうしたしんたいではにどめにたえられない。) 一度完全発動した身体では二度目に耐えられない。 (かりにふたたびはつどうすれば、りゅうおうのちからににくたいがかんぜんにたえきれず、) 仮に再び発動すれば、龍皇の力に肉体が完全に絶えきれず、 (ぜんしんのきんにく、ほね、ないぞうがげんかいをこえ、いのちをおとすきけんせいがきわめてたかい。) 全身の筋肉、骨、内蔵が限界を超え、命を落とす危険性が極めて高い。 (そのため、りゅうのこきゅうのけいしょうしゃたちはこのわざを、) そのため、龍の呼吸の継承者たちはこの技を、 (みらいをまもるため、しんにさいごのしゅんかんだけふるうきゅうきょくおうぎとしてうけついできた。) 未来を守るため、真に最後の瞬間だけ振るう究極奥義として受け継いできた。
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