花霞、宵にほどけて
初オリ曲を作ってみました!
画像協力者:AI(光の演出、衣装)
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問題文
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(はるつぐかぜがはなをゆらせば)
春告ぐ風が 花を揺らせば
(あわきかすみがそでをなでる)
淡き霞が 袖を撫でる
(うつろうつきにねがいをかさね)
移ろう月に 願いを重ね
(ひとひらのゆめよるへとけてゆく)
ひとひらの夢 夜へ溶けてゆく
(みなもにゆれるつきかげひとつ)
水面に揺れる 月影ひとつ
(ふれればきえるまぼろしのよう)
触れれば消える 幻のよう
(それでもきみとみあげたそらを)
それでも君と 見上げた空を
(わすれぬようにむねへだく)
忘れぬように 胸へ抱く
(はなはちりゆけど)
花は散りゆけど
(おもいまではちらせない)
想いまでは散らせない
(はかなきときのなかで)
儚き時の中で
(いまをかがやかせたい)
今を輝かせたい
(はながすみよいにほどけて)
花霞 宵にほどけて
(しろきひかりよぞらをそめる)
白き光 夜空を染める
(せつなにさいたこのおもい)
刹那に咲いた この想い
(どうかゆめのままきえないで)
どうか夢のまま消えないで
(つきかげとおくゆらめいて)
月影 遠く揺らめいて
(すずのねがよるをいろどる)
鈴の音が 夜を彩る
(いくせんのときをこえても)
幾千の時を越えても
(きみのこころにさくはなでいたい)
君の心に咲く花でいたい
(かぜまつよるにともしびひとつ)
風待つ夜に 灯火ひとつ
(しずかなまちをあわくてらす)
静かな町を 淡く照らす
(さりゆくきせつおしむこころも)
去りゆく季節 惜しむ心も
(あしたのけしきへそっとたくして)
明日の景色へ そっと託して
(かすむきおくのそのむこうがわ)
霞む記憶の その向こう側
(まだみぬそらがまっているから)
まだ見ぬ空が 待っているから
(なみだのあともまよったひびも)
涙の跡も 迷った日々も
(いつかやさしいはなになる)
いつか優しい 花になる
(みちてかけるつき)
満ちて欠ける月
(それもひとつのうつくしさ)
それもひとつの美しさ
(かんぜんじゃないからこそ)
完全じゃないからこそ
(あいせるいまがある)
愛せる今がある
(はながすみよるにまいちり)
花霞 夜に舞い散り
(しろきねがいほしへとのぼる)
白き願い 星へと昇る
(はかなくてもきえぬもの)
儚くても 消えぬもの
(このむねのおくにたしかにある)
この胸の奥に確かにある
(つきかげみなもにゆれて)
月影 水面に揺れて
(かぜのたよりがあすをつげる)
風の便りが 明日を告げる
(なんどきせつがめぐっても)
何度季節が巡っても
(きみとみたそらをわすれない)
君と見た空を忘れない
(ちりゆくはなをおしむより)
散りゆく花を 惜しむより
(さいたきせきをだきしめて)
咲いた奇跡を 抱きしめて
(おわりのさきにまたはじまり)
終わりの先に また始まり
(あらたなゆめがめぶいてゆく)
新たな夢が 芽吹いてゆく
(はながすみよいにほどけて)
花霞 宵にほどけて
(しろきひかりよぞらをこえて)
白き光 夜空を越えて
(いつかだれかのむねのなか)
いつか誰かの胸の中
(そっとさくはなになれたなら)
そっと咲く花になれたなら
(つきかげあさへきえても)
月影 朝へ消えても
(このおもいはきえはしない)
この想いは 消えはしない
(いくせんのよるをこえながら)
幾千の夜を越えながら
(きみとつむぐものがたり)
君と紡ぐ物語