オリジナル血鬼術 夢幻2
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画像協力者:AI(光の演出、衣装)
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 888888 | 4210 | 王 | 4.4 | 93.9% | 966.5 | 4349 | 280 | 81 | 2026/10/20 |
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問題文
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(けっきじゅつ:むえい・きょうか)
血鬼術:夢映・鏡花
(がいよう:むえい・きょうかは、てきのしかいにもうひとりのじぶんをうみだすいのう。)
概要:夢映・鏡花は、敵の視界にもう一人の自分を生み出す異能。
(ただすがたをそっくりにみせるだけではなく、)
ただ姿をそっくりに見せるだけではなく、
(うつしだされたげんえいはたいしょうしゃのうごき、こきゅう、せんとうのくせまでせいみつにさいげんする。)
映し出された幻影は対象者の動き、呼吸、戦闘の癖まで精密に再現する。
(さらにおそろしいのは、げんえいがてきほんにんのしんりをよみとるようにうごくこと。)
さらに恐ろしいのは、幻影が敵本人の心理を読み取るように動くこと。
(てきが、みぎからくるとかんがえればげんえいもみぎへうごき、)
敵が、右から来ると考えれば幻影も右へ動き、
(はいごにいるかもしれないとけいかいすればじっさいにはそんざいしないはいごにげんえいがあらわれる。)
背後にいるかもしれないと警戒すれば実際には存在しない背後に幻影が現れる。
(つまりこのいのうは、あいてがかんがえればかんがえるほどげんえいのせいどがあがる。)
つまりこの異能は、相手が考えれば考えるほど幻影の精度が上がる。
(げんえいそのものにちょくせつてきなさっしょうりょくはないが、てきのはんだんりょくをきょくたんにくるわせ、)
幻影そのものに直接的な殺傷力はないが、敵の判断力を極端に狂わせ、
(むらがほんもののいちげきをいれるためのどだいとなる。)
夢羅が本物の一撃を入れるための土台となる。
(とくちょう:1、たいしょうしゃとうりふたつのげんえいをうみだし、)
特徴:1、対象者と瓜二つの幻影を生み出し、
(ほんにんとおなじすがた、どうさ、ひょうじょうまでかんぜんにさいげんする。)
本人と同じ姿、動作、表情まで完全に再現する。
(2、げんえいはたいしょうしゃじしんのきおくやむいしきのうごきをもとにしてつくられるため、)
2、幻影は対象者自身の記憶や無意識の動きを基にして作られるため、
(ほんにんですらいわかんをおぼえにくい。)
本人ですら違和感を覚えにくい。
(3、いったいからふくすうたいまでげんえいをふやすことができ、)
3、一体から複数体まで幻影を増やすことができ、
(かずをふやすほどてきのしかいをこんらんさせる。)
数を増やすほど敵の視界を混乱させる。
(4、かがみ、すいめん、とうしん、まどなどのはんしゃめんをりようすることで、)
4、鏡、水面、刀身、窓などの反射面を利用することで、
(げんえいをべつのばしょからしゅつげんさせられる。)
幻影を別の場所から出現させられる。
(5、げんえいはこうげきをうけると、)
5、幻影は攻撃を受けると、
(かがみのはへんのようにくだけながらしょうめつするため、つうじょうのこうげきではたおせない。)
鏡の破片のように砕けながら消滅するため、通常の攻撃では倒せない。
など
(6、ほんものとげんえいをどうじにうごかすことで、)
6、本物と幻影を同時に動かすことで、
(てきのこうげきたいしょうをあやまらせ、はんだんりょくをおおきくていかさせる。)
敵の攻撃対象を誤らせ、判断力を大きく低下させる。
(7、はつどうちゅうはしゅういのけしきがすいめんのようにゆらめき、)
7、発動中は周囲の景色が水面のように揺らめき、
(てきはきょりやいちをせいかくにはあくしづらくなる。)
敵は距離や位置を正確に把握しづらくなる。
(8、たいしょうしゃがそこにいるはずとかんがえたばしょへげんえいをしゅつげんさせることができ、)
8、対象者がそこにいるはずと考えた場所へ幻影を出現させることができ、
(けいかいするほどまぼろしにまどわされやすくなる。)
警戒するほど幻に惑わされやすくなる。
(9、げんえいがきえるさい、あわいはなびらとぎんいろのひかりをのこし、)
9、幻影が消える際、淡い花びらと銀色の光を残し、
(それじたいがつぎのげんえいをうみだすばいかいとなる。)
それ自体が次の幻影を生み出す媒介となる。
(10、げんえいとむらほんにんのいちやうごきをかさねることで、)
10、幻影と夢羅本人の位置や動きを重ねることで、
(ほんものがどこにいるのかわからないじょうきょうをつくりだす。)
本物がどこにいるのか分からない状況を作り出す。
(11、ちょうじかんみつづけるほどたいしょうしゃのしゅうちゅうりょくがけずられ、)
11、長時間見続けるほど対象者の集中力が削られ、
(げんじつとまぼろしのくべつそのものがむずかしくなっていく。)
現実と幻の区別そのものが難しくなっていく。
(12、げっけいせん・むはくをひらくことではつどうし、)
12、月影扇・夢白を開くことで発動し、
(おうぎのふりかたによってげんえいのいちやかずをじざいにへんかさせる。)
扇の振り方によって幻影の位置や数を自在に変化させる。
(はつどうえんしゅつ:むらがしずかにげっけいせん・むはくをひらく。)
発動演出:夢羅が静かに月影扇・夢白を開く。
(そのしゅんかん、せんめんにえがかれたつきとはなのもようがあわいぎんはくしょくにひかる。)
その瞬間、扇面に描かれた月と花の模様が淡い銀白色に光る。
(つぎに、くうちゅうにいってきのあかいしずくがうかぶ。)
次に、空中に一滴の赤い雫が浮かぶ。
(しずくがすいめんへおちるように、)
雫が水面へ落ちるように、
(ぽちゃん。というちいさなおとがひびく。)
ぽちゃん。という小さな音が響く。
(するとあしもとのかげがすいめんのようになみうちはじめる。)
すると足元の影が水面のように波打ち始める。
(そのすいめんから、むらとまったくおなじすがたをしたげんえいがゆっくりたちあがる。)
その水面から、夢羅とまったく同じ姿をした幻影がゆっくり立ち上がる。
(しかしいったいではおわらない。)
しかし一体では終わらない。
(いったいめのげんえいがかおをあげる。)
一体目の幻影が顔を上げる。
(そのひとみのなかに、さらにべつのむらがうつる。)
その瞳の中に、さらに別の夢羅が映る。
(そしてそのむらのひとみのなかにも、またべつのむらがうつる。)
そしてその夢羅の瞳の中にも、また別の夢羅が映る。
(まるでむげんにつづくかがみのせかいのようにげんえいがふえていく。)
まるで無限に続く鏡の世界のように幻影が増えていく。
(さいごにむらがおうぎをかるくとじながら、むえい・きょうかとしずかにつげる。)
最後に夢羅が扇を軽く閉じながら、夢映・鏡花と静かに告げる。
(そのしゅんかん、しゅういにいるすべてのげんえいがいっせいにてきへしせんをむける。)
その瞬間、周囲にいるすべての幻影が一斉に敵へ視線を向ける。
(みため:はつどうちゅう、せんじょうぜんたいがわずかにすいめんのようにゆらいでみえる。)
見た目:発動中、戦場全体がわずかに水面のように揺らいで見える。
(げんえいはほんものとかんぜんにおなじすがただが、いくつかとくちょうがある。)
幻影は本物と完全に同じ姿だが、いくつか特徴がある。
(かみのけのさきがあわいぎんいろにすける。)
髪の毛の先が淡い銀色に透ける。
(ひとみのおくにはちいさなかべんのかたちをしたひかりがうかぶ。)
瞳の奥には小さな花弁の形をした光が浮かぶ。
(りんかくのしゅういには、ひじょうにほそいぎんいろのひかりがまとわりつく。)
輪郭の周囲には、非常に細い銀色の光がまとわりつく。
(あるくたびにあしもとからあわいはなびらがまう。)
歩くたびに足元から淡い花びらが舞う。
(さらにげんえいがこうげきをうけると、)
さらに幻影が攻撃を受けると、
(がらすがくだけるようにぜんしんへこまかなきれつがはしり、かがみのはへんのようになりきえる。)
ガラスが砕けるように全身へ細かな亀裂が走り、鏡の破片のようになり消える。
(きえたあとには、はなびらとちいさなひかりだけがのこる。)
消えた後には、花びらと小さな光だけが残る。
(ただ、かんぜんにみわけられないわけではない。)
ただ、完全に見分けられないわけではない。
(ゆいいつのちがいは、ほんものにはかげがあるが、げんえいにはかげがないこと。)
唯一の違いは、本物には影があるが、幻影には影がないこと。
(ただしむげんのつかいてであるむらは、そこまでとうぜんのようにりかいしている。)
ただし夢幻の使い手である夢羅は、そこまで当然のように理解している。
(そのため、ふくすうのげんえいをうみだしたじょうたいで、)
そのため、複数の幻影を生み出した状態で、
(ほんもののむらだけがべつほうこうへうごくというこうどなかくらんもかのう。)
本物の夢羅だけが別方向へ動くという高度な撹乱も可能。
(さらにあんしょではかげそのものがみえにくくなるため、ほぼはんべつふのうになる。)
さらに暗所では影そのものが見えにくくなるため、ほぼ判別不能になる。
(ゆらい:むえいは、ゆめのなかにうつるそんざいといういみ。)
由来:夢映は、夢の中に映る存在という意味。
(げんえいはげんじつにそんざいしているわけではない。)
幻影は現実に存在しているわけではない。
(それなのに、みるものにとってはたしかにそこにいる。)
それなのに、見る者にとっては確かにそこにいる。
(それをあらわしたことばがむえい。)
それを表した言葉が夢映。
(きょうかは、かがみにうつったはなは、ほんもののはなとおなじすがたをしている。)
鏡花は、鏡に映った花は、本物の花と同じ姿をしている。
(しかし、かがみのなかにさくはなをてにとることはできない。)
しかし、鏡の中に咲く花を手に取ることはできない。
(むらはそれを、そんざいしているようにみえるが、)
夢羅はそれを、存在しているように見えるが、
(けっしてつかめないもののしょうちょうとしている。)
決して掴めないものの象徴としている。
(またきょうかということばには、)
また鏡花という言葉には、
(いっしゅんだけうつくしくさいてきえるまぼろしのようなそんざいといういめーじもこめられている。)
一瞬だけ美しく咲いて消える幻のような存在というイメージも込められている。
(そのため、ゆめにうつるいつわりのじぶん、むえい。)
そのため、夢に映る偽りの自分、夢映。
(かがみのなかにさくふれられないはな、きょうかとなる。)
鏡の中に咲く触れられない花、鏡花となる。
(むえい・きょうかのほんとうのおそろしさは、げんえいそのものではない。)
夢映・鏡花の本当の恐ろしさは、幻影そのものではない。
(せんとうがながびくほどてきは、あれはまぼろしだとりかいしていく。)
戦闘が長引くほど敵は、あれは幻だと理解していく。
(ところが、そのちょくごにこんどはほんもののむらがげんえいとおなじうごきをする。)
ところが、その直後に今度は本物の夢羅が幻影と同じ動きをする。
(するとてきは、こんどはほんものなのか?とうたがいはじめる。)
すると敵は、今度は本物なのか?と疑い始める。
(そのしゅんかんから、てきにとっては、ほんものをみてもしんじられない。)
その瞬間から、敵にとっては、本物を見ても信じられない。
(まぼろしをみてもむしできない。というじょうたいになる。)
幻を見ても無視できない。という状態になる。