オリジナル血鬼術 夢幻3
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画像協力者:AI(光の演出、衣装)
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 888888 | 4572 | 王(S++) | 4.8 | 93.7% | 898.4 | 4400 | 292 | 80 | 2026/10/20 |
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問題文
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(けっきじゅつ:はくちゅうむ・れいこく)
血鬼術:白昼夢・零刻
(がいよう:はくちゅうむ・れいこくは、たいしょうしゃのじかんかんかくをちょくせつくるわせるいのう。)
概要:白昼夢・零刻は、対象者の時間感覚を直接狂わせる異能。
(じっさいにながれているじかんそのものをとめたりかそくさせたりするのではなく、)
実際に流れている時間そのものを止めたり加速させたりするのではなく、
(たいしょうしゃがかんじるいちびょう、いっしゅん、ちょうじかんというかんかくだけをそうさする。)
対象者が感じる一秒、一瞬、長時間という感覚だけを操作する。
(そのため、てきからすればいっしゅんしかたっていないはずなのに、)
そのため、敵からすれば一瞬しか経っていないはずなのに、
(たいかんではなんじゅうびょう、なんぷんもすぎたようにかんじることがある。)
体感では何十秒、何分も過ぎたように感じることがある。
(ぎゃくに、ながいじかんたたかっていたはずなのに、)
逆に、長い時間戦っていたはずなのに、
(ほんにんにはまだこうげきをはじめてすうびょうしかたっていないとかんじさせることもかのう。)
本人にはまだ攻撃を始めて数秒しか経っていないと感じさせることも可能。
(むえい・きょうかがしかくをくるわせるいのうならば、)
夢映・鏡花が視覚を狂わせる異能ならば、
(はくちゅうむ・れいこくはじかんというがいねんにたいするにんしきをくるわせるいのう。)
白昼夢・零刻は時間という概念に対する認識を狂わせる異能。
(とくちょう:1、たいしょうしゃがかんじるじかんのながれだけをへんかさせ、)
特徴:1、対象者が感じる時間の流れだけを変化させ、
(じっさいのじかんとのおおきなずれをうみだす。)
実際の時間との大きなズレを生み出す。
(2、いっしゅんのできごとを、たいしょうしゃにはひじょうにながくかんじさせる。)
2、一瞬の出来事を、対象者には非常に長く感じさせる。
(てきがいちどのこうげきをさけるあいだに、)
敵が一度の攻撃を避ける間に、
(なんどもかんがえるほどのじかんがあったようにさっかくさせられる。)
何度も考えるほどの時間があったように錯覚させられる。
(3、すうじゅうびょうからすうふんのできごとを、たいしょうしゃにはいっしゅんのできごととしてにんしきさせる。)
3、数十秒から数分の出来事を、対象者には一瞬の出来事として認識させる。
(きづいたときにはせんきょうがおおきくへんかしている。)
気づいたときには戦況が大きく変化している。
(4、いっしゅんだけたいしょうしゃのたいかんじかんをきょくたんにひきのばし、)
4、一瞬だけ対象者の体感時間を極端に引き延ばし、
(しゅういのうごきがほとんどとまったようにかんじさせる。)
周囲の動きがほとんど止まったように感じさせる。
(5、てきがうごこうとおもったしゅんかんと、)
5、敵が動こうと思った瞬間と、
など
(じっさいにしんたいがうごくしゅんかんのあいだにおおきなかんかくてきなずれをしょうじさせる。)
実際に身体が動く瞬間の間に大きな感覚的なズレを生じさせる。
(6、かんがえるじかんがひつよういじょうにながくかんじられるため、はんだんをくりかえしてしまい、)
6、考える時間が必要以上に長く感じられるため、判断を繰り返してしまい、
(けっかてきにこうどうがおくれる。)
結果的に行動が遅れる。
(7、じっさいにはたんじかんしかたたかっていなくても、)
7、実際には短時間しか戦っていなくても、
(ちょうじかんたたかいつづけたようなかんかくをあたえ、しゅうちゅうりょくをうばう。)
長時間戦い続けたような感覚を与え、集中力を奪う。
(8、じぶんがすばやくうごいているというかんかくをあたえながら、)
8、自分が素早く動いているという感覚を与えながら、
(じっさいにはほとんどうごけていないじょうたいへおいこむこともできる。)
実際にはほとんど動けていない状態へ追い込むこともできる。
(9、はつどうちゅうのいちぶぶんだけをにんしきできなくさせ、)
9、発動中の一部分だけを認識できなくさせ、
(てきにいつのまにそこへいどうしたのかわからないというかんかくをあたえる。)
敵にいつの間にそこへ移動したのか分からないという感覚を与える。
(10、げんざいのできごととすうびょうまえのできごとのじかんかんかくをまぜあわせ、)
10、現在の出来事と数秒前の出来事の時間感覚を混ぜ合わせ、
(かこのこうどうをげんざいのできごとだとおもいこませる。)
過去の行動を現在の出来事だと思い込ませる。
(11、いちどかいじょしてからさいどはつどうすることで、)
11、一度解除してから再度発動することで、
(てきのたいかんじかんをこまかくぶんだんし、せんとうぜんたいのながれをはあくできなくさせる。)
敵の体感時間を細かく分断し、戦闘全体の流れを把握できなくさせる。
(12、げっけいせん・むはくをいちどふることでたいかんじかんをずらし、)
12、月影扇・夢白を一度振ることで体感時間をずらし、
(にどめのどうさでそのずれをこていする。)
二度目の動作でそのズレを固定する。
(13、はでなはかいをともなわず、きづいたときには、)
13、派手な破壊を伴わず、気づいたときには、
(てきのじかんかんかくがかんぜんにほうかいしているという、ひじょうにきづきにくいせいしつをもつ。)
敵の時間感覚が完全に崩壊しているという、非常に気づきにくい性質を持つ。
(はつどうえんしゅつ:むらはてきをじっとみつめたまま、ゆっくりとげっけいせん・むはくをひらく。)
発動演出:夢羅は敵をじっと見つめたまま、ゆっくりと月影扇・夢白を開く。
(せんめんからあわいぎんはくしょくのひかりがひろがりしゅういにうかんでいたはなびらがくうちゅうでせいしする。)
扇面から淡い銀白色の光が広がり周囲に浮かんでいた花びらが空中で静止する。
(しかし、ふしぜんなのははなびらだけではない。)
しかし、不自然なのは花びらだけではない。
(かぜでゆれていたかみも、おちていたすいてきも、)
風で揺れていた髪も、落ちていた水滴も、
(まいあがったすなぼこりも、すべてがいっせいにとまる。)
舞い上がった砂埃も、すべてが一斉に止まる。
(むらだけがしずかにうごく。)
夢羅だけが静かに動く。
(そしておうぎのさきをかるくふると、)
そして扇の先を軽く振ると、
(ちりん)
チリン......
(とおくですずがなったようなおとがひびく。)
遠くで鈴が鳴ったような音が響く。
(そのしゅんかん、せかいからおとがきえる。)
その瞬間、世界から音が消える。
(てきのしかいでは、むらがゆっくりとあるいているようにみえる。)
敵の視界では、夢羅がゆっくりと歩いているように見える。
(しかしじっさいには、いっしゅんのうちにてきのはいごへいどうしている。)
しかし実際には、一瞬のうちに敵の背後へ移動している。
(てきがふりかえろうとすると、こんどはじかんがいじょうなほどながくかんじられる。)
敵が振り返ろうとすると、今度は時間が異常なほど長く感じられる。
(くびをうごかすだけのどうさが、えいえんにちかいほどおそくかんじられる。)
首を動かすだけの動作が、永遠に近いほど遅く感じられる。
(そしてむらがおうぎをとじる。)
そして夢羅が扇を閉じる。
(「はくちゅうむ・れいこく。」)
「白昼夢・零刻。」
(そのことばがおわったしゅんかん、とまっていたすべてのものがいっきにうごきだす。)
その言葉が終わった瞬間、止まっていたすべてのものが一気に動き出す。
(みため:はつどうすると、むらのしゅういにきょだいなとうめいのとけいばんのようなもんようがうかぶ。)
見た目:発動すると、夢羅の周囲に巨大な透明の時計盤のような紋様が浮かぶ。
(ただしすうじはそんざいせず、えんけいのつきもんとほそいぎんのせんだけがきざまれている。)
ただし数字は存在せず、円形の月紋と細い銀の線だけが刻まれている。
(そのえんばんのなかを、とけいのはりではなくしろいはなびらがゆっくりとかいてんする。)
その円盤の中を、時計の針ではなく白い花びらがゆっくりと回転する。
(しゅういのけしきはうすいしろがねいろへへんかし、)
周囲の景色は薄い白銀色へ変化し、
(じかんがゆがんでいるばしょだけ、すいめんのようにくうかんがなみうつ。)
時間が歪んでいる場所だけ、水面のように空間が波打つ。
(てきからみると、はなびらがくうちゅうでていしする、かみがとちゅうでとまる、)
敵から見ると、花びらが空中で停止する、髪が途中で止まる、
(すいてきがおちずにうかぶ、つきあかりがほそながくのびる、)
水滴が落ちずに浮かぶ、月明かりが細長く伸びる、
(むらのすがただけがすべるようにいどうする、といういようなこうけいになる。)
夢羅の姿だけが滑るように移動する、という異様な光景になる。
(とくに、れいこくがはつどうしたしゅんかんは、はいけいぜんたいがしろいむおんのせかいへかわり、)
特に、零刻が発動した瞬間は、背景全体が白い無音の世界へ変わり、
(むらのひとみだけがあわいきんいろにかがやく。)
夢羅の瞳だけが淡い金色に輝く。
(そのすがたはまるで、ゆめのなかでじかんだけがきえたかのようにみえる。)
その姿はまるで、夢の中で時間だけが消えたかのように見える。
(ゆらい:はくちゅうむとは、めがさめているにもかかわらず、)
由来:白昼夢とは、目が覚めているにもかかわらず、
(ゆめをみているようなじょうたいのこと。)
夢を見ているような状態のこと。
(はくちゅうむ・れいこくでは、ねむっていないにもかかわらずげんじつかんがうすれ、)
白昼夢・零刻では、眠っていないにもかかわらず現実感が薄れ、
(じかんのながれまでゆめのようにあいまいになる。)
時間の流れまで夢のように曖昧になる。
(つまり、おきているのにゆめをみているようなじかんといういみをこめている。)
つまり、起きているのに夢を見ているような時間という意味を込めている。
(れいは、なにもない、かぎりなくぜろにちかいといういみ。)
零は、何もない、限りなくゼロに近いという意味。
(こくは、じかん、ときのながれをあらわす。)
刻は、時間、時の流れを表す。
(そのふたつをあわせたれいこくは、じかんがそんざいしないいっしゅんをいみするどくじのよびな。)
その二つを合わせた零刻は、時間が存在しない一瞬を意味する独自の呼び名。
(もちろんじっさいにじかんそのものがきえるわけではない。)
もちろん実際に時間そのものが消えるわけではない。
(しかしたいしょうしゃにとっては、いっしゅんなのか、えいえんなのかわからなくなる。)
しかし対象者にとっては、一瞬なのか、永遠なのか分からなくなる。
(むえい・きょうかが、どれがほんものかわからなくなるいのうなら、)
夢映・鏡花が、どれが本物か分からなくなる異能なら、
(はくちゅうむ・れいこくは、いまがいつなのかわからなくなるいのう。)
白昼夢・零刻は、今がいつなのか分からなくなる異能。
(てきはこうげきのたいみんぐも、かいひのたいみんぐも、)
敵は攻撃のタイミングも、回避のタイミングも、
(せんとうがはじまってからどれくらいたったのかさえはんだんできなくなる。)
戦闘が始まってからどれくらい経ったのかさえ判断できなくなる。
(そしてむらは、あいてがじかんをみうしなったしゅんかんにしずかにきょりをつめる。)
そして夢羅は、相手が時間を見失った瞬間に静かに距離を詰める。