検定試験2-3

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | mんmんmn | 5357 | B++ | 5.8 | 92.6% | 252.0 | 1467 | 117 | 33 | 2025/05/01 |
2 | よもまる | 5228 | B+ | 5.3 | 98.0% | 267.2 | 1426 | 29 | 33 | 2025/05/28 |
関連タイピング
-
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数3万歌詞かな167打 -
めっちゃ流行ってるよ!!
プレイ回数828歌詞かな126打 -
毎日長文練習です。 絶対早くなれます。
プレイ回数1349長文かな60秒 -
タイピング練習に関する長文です
プレイ回数16万長文1159打 -
お題は夏休みです、サマーSPです
プレイ回数73長文かな1110打 -
Mrs.GREEN APPLEのナハトムジークです!
プレイ回数2285歌詞869打 -
上級者向けの長文です
プレイ回数2895長文1711打 -
モンゴル800
プレイ回数2514歌詞かな646打
問題文
(かつどうのもようは、)
活動の模様は、
(しんぶんやざっし、にゅーすでまいとしとりあげられ、)
新聞や雑誌、ニュースで毎年取り上げられ、
(そのいみやもくてきといっしょにほうどうされている。)
その意味や目的と一緒に報道されている。
(かんみんがれんたいしたかつどうをつづけたけっか、)
官民が連帯した活動を続けた結果、
(ぴんくりぼんは、けいはつかつどうのしょうちょうとして、)
ピンクリボンは、啓発活動の象徴として、
(こくみんにひろくりかいされしんとうしはじめた。)
国民に広く理解され浸透し始めた。
(このうんどうは、にゅうがんはそうきはっけんできれば)
この運動は、乳がんは早期発見できれば
(ちゆりつがたかいびょうきにもかかわらず、)
治癒率が高い病気にも関わらず、
(けんしんのじゅしんりつがひくいげんじょうにけいしょうをならしつづけている。)
検診の受診率が低い現状に警鐘を鳴らし続けている。
(そして、わかいせだいからていきてきなけんしんをうけることがじゅうようであることを、)
そして、若い世代から定期的な検診を受けることが重要であることを、
(こくみんにつよくうったえている。)
国民に強く訴えている。
(いっぽう、せかいのりぼんうんどうのさきがけてきなそんざいは、)
一方、世界のリボン運動の先駆け的な存在は、
(れっどりぼんうんどうだ。)
レッドリボン運動だ。
(おうしゅうちほうでは、びょうきやふりょのじこでわかくしてなくなったひとへ、)
欧州地方では、病気や不慮の事故で若くして亡くなった人へ、
(あいとうのいをしめすほうほうとして、)
哀悼の意を示す方法として、
(あかいろのりぼんをみにつけるしゅうかんがむかしからある。)
赤色のリボンを身につける習慣が昔からある。
(そして、えいずかんせんしゃがぞうかした80ねんだいのにゅーよーくで、)
そして、エイズ感染者が増加した80年代のニューヨークで、
(れっどりぼんうんどうにはってんした。)
レッドリボン運動に発展した。
(このうんどうは、あかいろのりぼんをみにつけ、)
この運動は、赤色のリボンを身につけ、
(えいずでくるしむひとへりかいとしえんのいしをしめすことが、)
エイズで苦しむ人へ理解と支援の意志を示すことが、
(おおきなもくてきである。)
大きな目的である。
(このかつどうにきょうかんしたせかいかっこくのひとにうんどうのわがかくだいし、)
この活動に共感した世界各国の人に運動の輪が拡大し、
(せかいてきなかつどうにまではってんした。)
世界的な活動にまで発展した。
(ほかにも、いろをしょうちょうとしてかつどうするうんどうはたすうそんざいする。)
他にも、色を象徴として活動する運動は多数存在する。
(たとえば、ぞうきいしょくにたいするただしいりかいと、)
例えば、臓器移植に対する正しい理解と、
(かんけいするかぞくへのけいいをひょうめいするかつどうは、)
関係する家族への敬意を表明する活動は、
(ぐりーんりぼんうんどうである。)
グリーンリボン運動である。
(そして、かいはつとじょうこくのにんぷのいのちとけんこうをまもるこくさいかつどうは、)
そして、開発途上国の妊婦の命と健康を守る国際活動は、
(ほわいとりぼんうんどうだ。)
ホワイトリボン運動だ。
(また、とちぎけんでのおさないきょうだいのいたましいじけんがほったんになり、)
また、栃木県での幼い兄弟の痛ましい事件が発端になり、
(じどうのぎゃくたいぼうしをうったえるかつどうにはってんしたのは、)
児童の虐待防止を訴える活動に発展したのは、
(おれんじりぼんうんどうである。)
オレンジリボン運動である。
(さらに、きいろやくろいろ、そらいろなどをしょうちょうにかかげるうんどうがある。)
さらに、黄色や黒色、空色などを象徴に掲げる運動がある。