第45回 速度問題 3級
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おかりん | 7004 | 王 | 7.2 | 97.2% | 98.8 | 712 | 20 | 13 | 2024/02/08 |
2 | maro | 6825 | S++ | 7.0 | 97.1% | 102.7 | 722 | 21 | 13 | 2024/03/10 |
3 | NAO24 | 6792 | S++ | 6.9 | 97.4% | 103.2 | 720 | 19 | 13 | 2024/02/16 |
4 | りょこ | 6210 | A++ | 6.2 | 99.1% | 113.2 | 709 | 6 | 13 | 2024/01/20 |
5 | newton | 6084 | A++ | 6.2 | 97.0% | 113.4 | 712 | 22 | 13 | 2024/03/14 |
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問題文
(いま、じどうしゃのあんぜんへのとりくみがへんかしてきている。)
今、自動車の安全への取り組みが変化してきている。
(これまでのかんがえかたのちゅうしんは、)
これまでの考え方の中心は、
(じこからにんげんをどのようにまもれるかであった。)
事故から人間をどのように守れるかであった。
(たとえば、くるまがかべなどにしょうとつしたときに、しゃたいがしょうげきをきゅうしゅうし、)
例えば、車が壁などに衝突した時に、車体が衝撃を吸収し、
(ひとへのだめーじをへらすといったものだ。)
人へのダメージを減らすといったものだ。
(2009ねん、にほんきぎょうのくるまが、もっともしょうとつあんぜんせいがたかいとひょうかされた。)
2009年、日本企業の車が、最も衝突安全性が高いと評価された。
(そのご、このめーかーはせかいいちぶつからないくるまづくりにもくひょうをへんこうした。)
その後、このメーカーは世界一ぶつからない車づくりに目標を変更した。
(しょうがいぶつをかめらやれーだーでにんしきして、)
障害物をカメラやレーダーで認識して、
(じこをぼうしするしすてむのかいはつをすすめている。)
事故を防止するシステムの開発を進めている。
(ことしになり、あらたなぎじゅつがはっぴょうされた。)
今年になり、新たな技術が発表された。
(くるまがしょうとつのおそれをにんしきすると、じどうでぶれーきをかけ、)
車が衝突の恐れを認識すると、自動でブレーキをかけ、
(さらにはんどるまでもそうさし、きけんをかいひするという。)
さらにハンドルまでも操作し、危険を回避するという。
(にほんのあたらしいぎじゅつは、よりあんぜんなくるましゃかいのじつげんにこうけんしている。)
日本の新しい技術は、より安全な車社会の実現に貢献している。
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