your eyes tell

(なぜ、こんなにもなみだがあふれるの)

何故、こんなにも涙が溢れるの

(ねえ、そばにいて　そしてわらってよ)

ねえ、側にいてそして笑ってよ

(きみのいないみらいは　いろのないせかい)

君のいない未来は色のない世界

(ものくろでつめたい)

モノクロで冷たい

(みつめてるくらやみさえもｓｏ　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ)

見つめてる暗闇さえもso beautiful

(ぼくをしんじてほしい)

僕を信じてほしい

(まっすぐにきみだけをみて)

まっすぐに君だけをみて

(どこにもいかないように)

どこにも行かないように

(このさきになにがまちうけても)

この先に何が待ち受けても

(とおくまでみつめるそのむこう)

遠くまで見つめるその向こう

(きみがくれたばしょはいまも)

君がくれた場所は今も

(こころのよりどころでいるのさ)

心の拠り所でいるのさ

(かこのかげはなんどもおいかけてくるけれど)

過去の影は何度も追いかけてくるけれど

(ふりほどくほどにがんじがらめで　ｆｏｌｌｏｗ　ｍｅ)

振り解くほどにがんじがらめでfollow　me

(それでもつかみたいんだどこへでも)

それでも掴みたいんだ何処へでも

(ｉ’ｌｌ　ｆｉｎｄ　ｙｏｕきみとあゆむあすへ)

I'll find you君と歩む明日へ

(おわりのはじまりとなろうとしても)

終わりの始まりとなろうとしても

(きみのなをさけぶよ)

君の名を叫ぶよ

(みつめてるそのまなざしはｓｏ　ｃｏｌｏｒｆｕｌ)

見つめてるその眼差しはsocolorful

(すべてをささげるよ)

全てを捧げるよ

(かなわない、ねがいをむねに)

叶わない、願いを胸に

(ことばにできないまま)

言葉にできないまま

(かことみらい、むきあうために)

過去と未来、向き合うために

(どれだけのぞめばてがとどく)

どれだけ望めば手が届く

(こんなよるだけどおもいつづけるよ)

こんな夜だけど想い続けるよ

(たそがれのこのまちで)

黄昏のこの街で

(あいされたい　あいせるよう)

愛されたい　愛せるよう

(ひとみになるよこれからのたびに)

瞳になるよ　これからの旅に

(みつめてるくらやみさえもｓｏ　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ)

見つめてる暗闇さえもso beautiful

(ぼくをしんじてほしい)

僕を信じてほしい

(まっすぐにきみだけをみて)

まっすぐに君だけをみて

(どこにもいかないように)

どこにも行かないように

(みまもってるそのまなざしはｓｏ　ｃｏｌｏｒｆｕｌ)

見守ってるその眼差しはsocolorful

(おしえてくれたんだ)

教えてくれたんだ

(いつのひかそのかなしみは)

いつの日かその悲しみは

(ぼくらをつむいでいく)

僕らを紡いでいく