口咲きから花言葉

背景
投稿者投稿者なぬのいいね0お気に入り登録
プレイ回数479難易度(2.5) 1122打 歌詞 かな 長文モード推奨
楽曲情報 口咲きから花言葉  作詞一二三  作曲一二三
「永遠の」なんて口先な。
作詞・作曲・編曲 一二三
※「」”省略
※このタイピングは「口咲きから花言葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(はいけいさいていなぼくのこころのなかにしずんだにごり)

拝啓 最低な僕の心の中に沈んだ濁り

(すってはいてないていた)

吸って 吐いて 泣いていた

(きみのことばごとくもらせる)

君の言葉ごと曇らせる

(しょうがいこうかいをひきずって)

生涯 後悔を引きずって

(わらったふりでなげくぼくに)

笑ったふりで嘆く僕に

(ずっとずっとむねのおくでぎゅっと)

ずっと ずっと 胸の奥でぎゅっと

(なりやまないんだきみのこと)

鳴り止まないんだ“君の事”

(いかないでずっとそばにいて)

「行かないで」「ずっと傍に居て」

(なかないでずっといられるよ?)

「泣かないでずっといられるよ?」

(さびしいよこえをきかせてよ)

「寂しいよ」「声を聞かせてよ」

(きみのこえがする)

“君の声”がする

(はなさないでこのてを)

「離さないで この手を」

(あえないの?ずっとこのさきも?)

「会えないの? ずっとこの先も?」

(はながおちたので)

花が落ちたので

(ぼくはそっとめをふせた)

僕はそっと目を伏せた

(たいていさいてちってしまうような)

大抵 咲いて散ってしまう様な

(ことばのられつだったんだ)

言葉の羅列だったんだ

(せいかいだっておもいこんだ)

正解だって思い込んだ

(ぼくのくちからさいたんだ)

僕の口から咲いたんだ

(うつりゆくきせつのはなにだって)

移りゆく季節の花にだって

(いくつものいみがにじんでたんだ)

幾つもの意味が滲んでたんだ

(すれちがいがうんだすったもんだ)

すれ違いが生んだ 擦った揉んだ

(ゆがんでくきみとぼくのなか)

歪んでく君と僕の仲

(いかないよずっとそばにいる)

「行かないよ」「ずっと傍に居る」

(なかないでずっとすごせるよ)

「泣かないでずっと過ごせるよ」

(さびしいおもいをかきけすよ)

「寂しい思いを掻き消すよ」

(ぼくのこえがしぬ)

“僕の声”が死ぬ

(はなさないよそのてを)

「離さないよ その手を」

(なくさないんだこのさきも)

「無くさないんだ この先も」

(きみはいないからきもちがただようだけ)

君はいないから 気持ちが漂うだけ

(きみへのおもいがまだぼくのおくそこ)

君への想いがまだ僕の奥底

(もゆるもゆるただもゆるだけ)

燃ゆる 燃ゆる ただ燃ゆるだけ

(きれたあかいいとがこころのあしさき)

切れた赤い糸が 心の足先

(からまったからまって)

絡まったから待って

(だまってないてないで)

黙って泣いてないで

(いかないでずっとそばにいて)

「行かないで」「ずっと傍に居て」

(いかないでずっとそばにいて)

「行かないで」「ずっと傍に居て」

(なかないでずっといられるよ?)

「泣かないでずっといられるよ?」

(さびしいよこえをきかせてよ)

「寂しいよ」「声を聞かせてよ」

(ぼくのこえがする)

“僕の声”がする

(はなさないでこのてを)

「離さないで この手を」

(あえないの?ずっとこのさきも?)

「会えないの? ずっとこの先も?」

(きみはいないから)

君はいないから

(きもちがただようだけなんだ)

気持ちが漂うだけなんだ

(たいていさいてちってしまうような)

大抵 咲いて散ってしまう様な

(ことばのられつだったんだ)

言葉の羅列だったんだ

(せいかいだっておもいこんだ)

正解だって思い込んだ

(ぼくのくちからさいたんだ)

僕の口から咲いたんだ

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

なぬののタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971