なごり歌/市川由紀乃
楽曲情報
なごり歌 歌市川 由紀乃 作詞吉田 旺 作曲幸 耕平
※このタイピングは「なごり歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おんぼろろんぼろぼろの)
おんぼろろん ぼろぼろの
(ぎたーのこしていったまま)
ギター残して 行ったまま
(かえらないあのひとを)
帰らない あの人を
(ないてうらんだふゆいくつ)
泣いて恨んだ 冬 いくつ
(とつぜんあのひとのうたが)
突然 あの人の歌が
(しんやらじおのむこうから)
深夜ラジオの 向こうから
(ようやくこころにけりつけて)
ようやく心に ケリつけて
(とついでゆこうときめたひに)
嫁いでゆこうと 決めた日に
(いきていてくれたのね)
生きていてくれたのね
(いいのいいのそれだけで)
いいの いいの それだけで
(あのひとがうたをかき)
あの人が 歌を書き
(それをわたしがうたうゆめ)
それを私が 唄う夢
(わかかったあのころは)
若かった あの頃は
(ゆめだけたべていきられた)
夢だけ食べて 生きられた
(おまえのうただよとかたを)
おまえの歌だよと 肩を
(だいてうたってくれたきょく)
抱いて 歌ってくれた曲
(こんやもらじおのむこうから)
今夜もラジオの 向こうから
(おもいでゆらしてゆきすぎる)
思い出 揺らして 行き過ぎる
(もどれないもどらない)
戻れない 戻らない
(あれははるのなごりうた)
あれは 春の名残り歌
(ようやくこころにけりつけて)
ようやく心に ケリつけて
(とついでゆこうときめたひに)
嫁いでゆこうと 決めた日に
(いきていてくれたのね)
生きていてくれたのね
(いいのいいのそれだけで)
いいの いいの それだけで
(あれははるのなごりうた)
あれは 春の名残り歌
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