かんらん車
※このタイピングは「かんらん車」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数4.9万歌詞かな494打
-
プレイ回数422歌詞かな467打
-
プレイ回数122歌詞かな1050打
-
プレイ回数978歌詞かな806打
-
プレイ回数15歌詞901打
-
プレイ回数26歌詞388打
-
プレイ回数54歌詞1051打
-
プレイ回数347歌詞かな358打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(すいたでんしゃがじゅうたくがいぬけて)
すいた電車が住宅街ぬけて
(ひとしきりふゆがれをふるわす)
ひとしきり冬枯れをふるわす
(あとにのこったひとりのあしおとは)
あとに残ったひとりの足音は
(かわべりのゆうえんちをたどる)
川べりの遊園地をたどる
(さびついたかんらんしゃにこしをおろせば)
さびついたかんらんしゃに腰をおろせば
(ゆるやかにそらはめぐりはじめ)
ゆるやかに空は巡りはじめ
(あなたのすむあたりひろがってゆく)
あなたの住むあたり広がってゆく
(さよならがむしょうにこわかった)
さよならが無性に怖かった
(はりつめたおもいがとおくなるの)
はりつめた思いが遠くなるの
(いつしかゆきがしずかにまいながら)
いつしか雪が静かに舞いながら
(ちゃこーるのげかいへとながれて)
チャコールの下界へと流れて
(きっとあなたはまどのそとをみる)
きっとあなたは窓の外を見る
(あのひとのかたをだきよせて)
あのひとの肩を抱きよせて
(つぎつぎとひこうせんのげーむもとまり)
つぎつぎと飛行船のゲームも止まり
(こなゆきがそらをうづめてゆく)
粉雪が空を埋づめてゆく
(おわりのあんじにはうつくしすぎる)
終りの暗示には美しすぎる
(わたしだけふゆぞらのたびびと)
私だけ冬空の旅人
(ちじょうにもどるころせかいがとまる)
地上に戻る頃世界が止まる
コメント一覧