百年桜/吉幾三
楽曲情報
百年桜 歌吉 幾三 作詞吉 幾三 作曲吉 幾三
・「下乗橋」は「げじょうばし」と入力してください。
※このタイピングは「百年桜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆきどけのいわきさん)
雪解けの 岩木山
(かくすようにさくさくら)
隠すように 咲く桜
(はるのとりさえずれば)
春の鳥 さえずれば
(かぜにのりおさなきひ)
風に乗り 幼き日
(おやからこへとこからまごへとこのきせつ)
親から子へと 子から孫へと この季節
(つがるにとびまうはるのはな)
津軽に飛び舞う 春の花
(ああひろさきのひゃくねんざくら)
ああ 弘前の 百年桜
(やみにうくよざくらは)
闇に浮く 夜桜は
(つきかくしてさくはなよ)
月 隠して 咲く花よ
(うかびくるてんしゅかく)
浮かびくる 天守閣
(かこむようにさくさくら)
囲むように 咲く桜
(めいじにたいしょうしょうわへいせいれいわへと)
明治に大正 昭和 平成 令和へと
(はるをしらせるじょうかまち)
春を知らせる 城下町
(ああひろさきのひゃくねんざくら)
ああ 弘前の 百年桜
(てをつなぎかたぐるま)
手をつなぎ 肩車
(とんねるがさくらです)
トンネルが 桜です
(ちちとははつれられて)
父と母 連れられて
(にのまるをぬけてげじょうばし)
二の丸を抜けて 下乗橋
(まちわびさいてよ)
待ち侘び 咲いてよ
(しずかにちってゆくさくらよ)
静かに散ってゆく桜よ
(おほりをそめゆくはないかだ)
お堀を染めゆく 花いかだ
(ああひろさきのひゃくねんざくら)
ああ 弘前の 百年桜
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