たより
楽曲情報
たより 歌上田 麗奈 作詞CHIMA 作曲CHIMA
上田麗奈の2ndシングル「リテラチュア」のカップリング曲。
原曲はギター、ピアノ、トイピアノというシンプルな編成
youtube試聴↓
https://www.youtube.com/watch?v=e7rbi3cwPEs&list=RDZ_Hi5BY0CqU&index=5
原曲はギター、ピアノ、トイピアノというシンプルな編成
youtube試聴↓
https://www.youtube.com/watch?v=e7rbi3cwPEs&list=RDZ_Hi5BY0CqU&index=5
※このタイピングは「たより」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜにのってぼくらはすぎてくそらのなか)
風に乗って僕らは過ぎてく空の中
(くもにさいたきたいをだきよせ)
雲に咲いた期待を抱き寄せ
(とべそうなきがした)
飛べそうな気がした
(あえますように)
会えますように
(さきへさきのさきへ)
先へ先の先へ
(あしがあすへかけだしてくほうへ)
足が明日へ駆け出してく方へ
(こえてこえて)
越えて越えて
(きみのそのてをおもいだしたから)
君のその手を思い出したから
(ほしをまったぼくらのまるいまぶたのなか)
星を待った僕らの丸い瞼の中
(ちいさくひかったことばをつつんで)
小さく光った言葉を包んで
(こぼれないように)
零れないように
(きみのもとへ)
君の元へ
(さきへさきのさきへ)
先へ先の先へ
(いそぐこえがあばれだしそうだ)
急ぐ声があばれだしそうだ
(こえてこえて)
越えて越えて
(きみのとなりでわらえるひまで)
君の隣で笑える日まで
(このてにひかれるように)
この手に引かれるように
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