空

(そらのしたでつながっているのにね なぜだろうみえてるけしきがちがうの)

空の下でつながっているのにね 何故だろう？見えてる景色が違うの

(ぼくのそらはないているけどきみにはどんなけしきがみえてるの みえてるの)

僕の空は泣いているけど君にはどんな景色が見えてるの 見えてるの

(きっときみはつらいことぼくにみせたりしないでしょうってきみにたずねると)

「きっと君は辛いこと僕に見せたりしないでしょう？」って君に尋ねると

(なぜかそっとにこってわらう)

なぜかそっとにこって笑う

(おたがいさまでしょってそのひとことになんか)

「お互い様でしょ」ってその一言になんか

(せつなくてくるしくなってふいになみだがでちゃう)

切なくて苦しくなってふいに涙が出ちゃう

(でんわごしのｌｏｖｅすくりーんごしのｓｍｉｌｅ ぜんぶをだきしめて)

電話越しのLOVE　スクリーン越しのSMILE　 全部を抱きしめて

(そらのしたでつながっているのにね なぜだろうみえてるけしきがちがうの)

空の下でつながっているのにね 何故だろう？見えてる景色が違うの

(ぼくのそらはないているけどきみにはどんなけしきがみえてるの みえてるの)

僕の空は泣いているけど君にはどんな景色が見えてるの 見えてるの

(うそついたあのひもれんらくしないひでさえも えがおでいてくれるきみがいとしかった)

嘘ついたあの日も連絡しない日でさえも 笑顔でいてくれる君が愛しかった

(どうせだめだっておもってたこんなじぶんにいつだって)

どうせダメだって思ってたこんな自分にいつだって

(きぼうをあたえてくれたいまじゃきみがいきるりゆう)

希望を与えてくれた今じゃ君が生きる理由

(ふりだしたｒａｉｎふきつけるかぜ どんなよるがきてもだいじょうぶ)

降り出したRAIN　吹き付ける風 どんな夜が来ても大丈夫

(そらのしたでつながっているのにね なぜだろうみえてるけしきがちがうの)

空の下でつながっているのにね 何故だろう？見えてる景色が違うの

(ぼくのそらはないているけどきみにはどんなけしきがみえてるの みえてるの)

僕の空は泣いているけど君にはどんな景色が見えてるの 見えてるの

(ここにいるりゆうをわすれているぼくへ きみがくれたつよくてやさしいさよなら)

ここにいる理由を忘れている僕へ 君がくれた強くて優しい　さよなら

(そらのしたでつながっているのにね なぜだろうみえてるけしきがちがうの)

空の下でつながっているのにね 何故だろう？見えてる景色が違うの

(ぼくのそらはないているけどきみにはどんなけしきがみえてるの みえてるの)

僕の空は泣いているけど君にはどんな景色が見えてるの 見えてるの