地上の星雲
楽曲情報
地上の星雲 歌劇団四季 作詞長田育恵 作曲河野 伸
劇団四季【ロボット・イン・ザ・ガーデン】の地上の星雲です。
※このタイピングは「地上の星雲」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとつのほしのささやかなこのせかい)
ひとつの星のささやかな この世界
(だれもがみんなであい)
誰もがみんな出会い
(わかれてつむぎつづけるいとなみを)
別れて紡ぎ続ける いとなみを
(それはいとしいきせき)
それは愛しい奇跡
(こころもたないきかいのきみが)
心持たない機械のきみが
(ぼくにくれたよむげんのあいを)
僕にくれたよ 無限の愛を
(おしえてくれたぼくもまた)
教えてくれた 僕もまた
(きせきつむぐひとりだと)
奇跡紡ぐひとりだと
(つぎのいきさきをきめたよ)
次の行き先を決めたよ
(どこ)
どこ？
(みくろねしあぱらおへ)
ミクロネシア パラオへ
(きみをなおせるかのうせいが いっぱーせんとでもあるならためしたい)
君を直せる可能性が １パーセントでもあるなら試したい
(ずっといっしょにいるために)
ずっと一緒にいるために
(わかった)
わかった！
(みわたすかぎりまたたくひかりは)
見渡す限り またたく光は
(すべていのちのともしびだ)
すべて いのちの灯火だ
(よろこびかなしみだきしめながら)
喜び哀しみ抱きしめながら
(よりそいあう)
寄り添いあう
(ぼくもかえそうりょうてであいを)
僕も返そう 両手で愛を
(だいじなものをまもるため)
大事なものを守るため
(やっときづいたよ)
やっと気づいたよ
(このせかいがうつくしいと)
この世界が美しいと
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