bird's sorrow

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投稿者投稿者hamajiいいね1お気に入り登録
プレイ回数738難易度(3.5) 977打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 BIRD’S SORROW  back number  作詞清水 依与吏  作曲清水 依与吏
back number bird's sorrowです。
※このタイピングは「BIRD’S SORROW」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(だれかがいったこのいっしゅうかんはとくべつでわたしのじんせいをさゆうするだいじなもの)

誰かが言ったこの一週間は特別で私の人生を左右する大事なもの

(それでもぼくらのまちはいつもとおなじような)

それでも僕らの街はいつもと同じような

(いちにちをななかいくりかえすだけだったな)

一日を七回繰り返すだけだったな

(いつでもそうなんだどっかでだれかないていて)

いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて

(そのとなりのへやではだれかわらっていて)

その隣の部屋では誰か笑っていて

(くりかえすにちじょうとにどとこないとくべつなきょうが)

繰り返す日常と二度と来ない特別な今日が

(おなじそらのしたたんたんとながれてゆく)

同じ空の下 淡々と流れてゆく

(ああてれびのなかのはなやかにわらうかのじょは)

ああ テレビの中の華やかに笑う彼女は

(かっとうしているまちのぞんでいるおだやかなひびを)

葛藤している 待ち望んでいる 穏やかな日々を

(いつでもそうなんだどっかでだれかないていて)

いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて

(そのとなりのへやではだれかわらっていて)

その隣の部屋では 誰か笑っていて

(くりかえすにちじょうとにどとこないとくべつなきょうが)

繰り返す日常と二度と来ない特別な今日が

(おなじそらのしたたんたんとながれてゆく)

同じ空の下 淡々と流れてゆく

(もうかちがないひつようないとすてられたかれのうでのぬくもりが)

もう価値がない 必要ないと捨てられた彼の腕の温もりが

(こごえるだれかをあたためるそのひがくるさ)

こごえる誰かを温める その日が来るさ

(だれかがいったこのいっしゅうかんはとくべつでわたしのじんせいをさゆうするだいじなもの)

誰かが言ったこの一週間は特別で私の人生を左右する大事なもの

(それでもぼくらのまちはいつもとおなじようないちにちをななかいくりかえすだけだったな)

それでも僕らの街はいつもと同じような一日を七回繰り返すだけだったな

(いつでもそうなんだどっかでだれかないていて)

いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて

(そのとなりのへやではだれかわらっていて)

その隣の部屋では誰か笑っていて

(くりかえすにちじょうとにどとこないとくべつなきょうが)

繰り返す日常と二度と来ない特別な今日が

(おなじそらのしたたんたんとながれてゆく)

同じ空の下 淡々と流れてゆく

(ぼくはなにもできずにそれをながめている)

僕は何もできずにそれを眺めている

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