ローラー・スケートをはいた猫
タグ松田聖子
楽曲情報
ローラー・スケートをはいた猫 歌松田 聖子 作詞松本 隆 作曲亀井 登志夫
松田聖子
13枚目アルバム『SUPREME』に収録 1986年6月1日
シングル曲が収録されていない 音楽番組への出演がない
結婚によりファン離れが危惧されるような状況下で発売されたにもかかわらず、アルバムで最大のセールスを記録した。
シングル曲が収録されていない 音楽番組への出演がない
結婚によりファン離れが危惧されるような状況下で発売されたにもかかわらず、アルバムで最大のセールスを記録した。
※このタイピングは「ローラー・スケートをはいた猫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なぎさをめがけてだうん・ひる)
渚をめがけてダウン・ヒル
(つづれおりのみちすべる)
つづれ折りの道滑る
(すけーと・ぼーどで)
スケート・ボードで
(かーぶえがくたびすりるだわ)
カーブ描くたびスリルだわ
(あなたはかれいなてくにっく)
あなたは華麗なテクニック
(みつばちのようにじゃんぷ)
蜜蜂のようにジャンプ
(けれどしんぱいよもしもころんだらけがするわ)
けれど心配よもしも転んだら怪我するわ
(うみべのゆうほどうあなたは)
海辺の遊歩道あなたは
(じょぎんぐ・しゅーずをすらろーむ)
ジョギング・シューズをスラローム
(ろーらー・すけーとはいてる)
ローラー・スケートはいてる
(まいごのこねこみたいね)
迷子の仔猫みたいね
(わたしいつでもおいてきぼりなのよねえまってて)
私いつでもおいてきぼりなのよねえ待ってて
(つめたいひとなのほんと)
冷たい人なのほんと
(かってできままでじゆう)
勝手で気ままで自由
(やさしいとこってつめほどもないのでもいいの)
優しいとこって爪ほどもないのでもいいの
(すぴーどですぎてわたしが)
スピードですぎて私が
(ひめいをあげるとわらうの)
悲鳴をあげると笑うの
(ろーらー・すけーとはいてる)
ローラー・スケートはいてる
(まいごのこねこみたいね)
迷子の仔猫みたいね
(わたしほっぺをふくらませておこるもうしらない)
私ほっぺをふくらませて怒るもう知らない
(いいのよやさしくしないで)
いいのよ優しくしないで
(くーるなあなたがすきなの)
クールなあなたが好きなの
(ろーらー・すけーとはいてる)
ローラー・スケートはいてる
(まいごのこねこみたいね)
迷子の仔猫みたいね
(わたしだまってあなたについてくわ)
私黙ってあなたについてくわ
(ねえまってて)
ねえ待ってて
(まってて)
待ってて
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