忘れじの言の葉

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者バニランテいいね7お気に入り登録1
プレイ回数1886難易度(3.0) 1542打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 忘れじの言の葉  未来古代楽団 feat. 安次嶺希和子  作詞未来古代楽団  作曲未来古代楽団
儚くも美しい楽曲
句読点等は無いため、歌詞の美しさに胸を打たれながら練習してみてください。
※このタイピングは「忘れじの言の葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 kumi 6903 時空の旅人 7.3 93.8% 208.3 1539 101 44 2024/04/13
2 ひびキン 5187 未来を往く旅人 5.4 96.1% 283.4 1532 62 44 2024/04/07
3 4468 御伽噺の語り手 4.6 96.6% 337.5 1562 54 44 2024/04/27
4 さゆ 3859 彷徨う英雄 4.1 94.1% 373.4 1536 95 44 2024/05/09
5 時雨 3143 運命に抗うモノ 3.2 96.6% 471.7 1537 54 44 2024/04/16

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ことのはをつむいでまどろんだうたかた)

言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫

(たびびとまよいこむおとぎのふかいきり)

旅人迷い込む 御伽の深い霧

(さしのべたてのひらそっとふれるよかん)

差し伸べた掌 そっと触れる予感

(うけとめてこぼれたひかりのひとしずく)

受け止めて零れた 光の一滴

(おもかげうつろってほほえんだまぼろし)

面影虚ろって 微笑んだ幻

(おもいのはてるばしょまだはるかとおくて)

想いの果てる場所 まだ遥か遠くて

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられることなき物語

(ゆびさきをからめてふれるだれかのゆめ)

指先を絡めて 触れる誰かの夢

(きざまれたおもいのこだまだけがひびく)

刻まれた想いの こだまだけが響く

(ことのはをつむいでまどろんだうたかた)

言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫

(たびびとのなまえをおとぎばなしという)

旅人の名前を 御伽噺と云う

(もとめさがしてさまよってやがてみちとなり)

求め探して彷徨ってやがて道となり

(いくせんいくまんいくおくのえいゆうはゆく)

幾千幾万幾億の英雄は往く

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなくここにある)

それは忘れられることなく此処に在る

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられることなき物語

(ことのはをつむいでまどろんだうたかた)

言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫

(たびびとまよいこむおとぎのふかいきり)

旅人迷い込む 御伽の深い霧

(さしのべたてのひらそっとふれるよかん)

差し伸べた掌 そっと触れる予感

(うけとめてこぼれたひかりのひとしずく)

受け止めて零れた 光の一滴

(おもかげうつろってほほえんだまぼろし)

面影虚ろって 微笑んだ幻

(おもいのはてるばしょまだはるかとおくて)

想いの果てる場所 まだ遥か遠くて

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられることなき物語

(ゆびさきをからめてふれるだれかのゆめ)

指先を絡めて 触れる誰かの夢

(きざまれたおもいのこだまだけがひびく)

刻まれた想いの こだまだけが響く

(ことのはをつむいでまどろんだうたかた)

言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫

(たびびとのなまえをおとぎばなしという)

旅人の名前を 御伽噺と云う

(もとめさがしてさまよってやがてみちとなり)

求め探して彷徨ってやがて道となり

(いくせんいくまんいくおくのえいゆうはゆく)

幾千幾万幾億の英雄は往く

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなくここにある)

それは忘れられることなく此処に在る

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられることなき物語