ラブレター
楽曲情報
ラブレター 歌ＷＯＭＣＡＤＯＬＥ 作詞樋口 侑希 作曲マツムラユウスケ
WOMCADOLEの「ラブレター」です。
ぜひ！
※このタイピングは「ラブレター」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつかきみとかわしあったこと)
いつか君と交わし合った事
(うそじゃないぜってやすっぽいよな)
嘘じゃないぜって安っぽいよな。
(ししゅんきみたい)
「思春期みたい。」
(わらわれてしまった)
笑われてしまった。
(でもぼくはししゅんきのまま)
でも僕は思春期のまま
(きみにわらわれてもいいや)
君に笑われてもいいや
(ほうかごはえいえんのなか)
放課後は永遠の中。
(ういこころはかわらずに)
初、心は変わらずに。
(かえりみちはあすのためか)
帰り道は明日の為か？
(でもかえりみちはさみしいよ)
でも帰り道は寂しいよ
(なんでもないひなんかどこにもない)
何でもない日なんか、どこにも無い
(それをかんじたならわたせないものばかりさ)
それを感じたなら渡せないモノばかりさ
(きみにぼくがつたえたかったこと)
君に僕が伝えたかった事
(それはたったふたもじだけじゃない)
それはたった二文字だけじゃない
(へたくそなぼくのらぶれたー)
下手くそな僕のラブレター
(きみにわらわれてもいいや)
君に笑われてもいいや
(たいようがかおをだすだけで)
太陽が顔を出すだけで
(あしたがくるとはかぎらないから)
明日が来るとは限らないから
(だからねぼくはねいつだってひびのなかでみつけたあいを)
だからね、僕はね、いつだって日々の中で見つけた愛を。
(かいてわたすよへたくそなじでもいいかい)
書いて渡すよ。下手くそな字でもいいかい？
(いつかきみとかわしあったこと)
いつか君と交わし合った事
(うそじゃないぜってやすっぽいよな)
嘘じゃないぜって安っぽいよな。
(ししゅんきみたい)
「思春期みたい。」
(わらわれてしまった)
笑われてしまった。
(でもぼくはししゅんきのまま)
でも僕は思春期のまま
(きみにわらわれてもいいや)
君に笑われてもいいや
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