ストライク
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いみをみだせなくて)
意味を見出せなくて
(こたえをもとめすぎていたあのころ)
答えを求めすぎていたあの頃
(ひびをわかちあっていた)
日々を分かち合っていた
(こえにもならなかったんだ)
声にもならなかったんだ
(ゆうぐれに)
夕暮れに
(うわさもとなりにこしをおろして)
噂も隣に腰を下ろして
(えんとつのけむりをながめてる)
煙突の煙を眺めてる
(あきたらなくらいにはしってつかれたよるも)
飽きたらなくらいに走って疲れた夜も
(かたわらにきえないこどくをかんじていた)
傍らに消えない孤独を感じていた
(みっともないほどいとしいのは)
みっともないほど愛しいのは
(ぶきようなまでのすとらいくで)
不器用なまでのストライクで
(きっとだれもわらえはしないだろう)
きっと誰も笑えはしないだろう
(ふかくむねのおくたたくようなえーるつづくよ)
深く胸の奥 叩くようなエール続くよ
(あんなにきらいだったせなかも)
あんなに嫌いだった背中も
(このまちさえいつかあこがれに)
この街さえいつか憧れに
(いまもおもいだしていた)
今も思い出していた
(ずっとわすれることなんてないから)
ずっと忘れることなんてないから
(じゃぐちのしずくのおちるおとが)
蛇口の滴の落ちる音が
(ふていきにつづいてる)
不定期に続いてる
(きざむきもちのおくで)
刻む気持ちの奥で
(あいされたくてしかたがないのは)
愛されたくてしかたがないのは
(ことばひとつのおもいをのみこんだまま)
言葉ひとつの 想いを飲み込んだまま
(こんなまいにちとわかっているのに)
こんな毎日とわかっているのに
(どうにもならないことばかりで)
どうにもならない事ばかりで
(ほんきをわらうものなんてないだろう)
本気を笑うものなんてないだろう
(だれもさえぎることなんてないだろう)
誰も遮ることなんてないだろう
(くらがりのへやをてらしだしたのは)
暗がりの部屋を照らしだしたのは
(どうにもならないことばかりで)
どうにもならない事ばかりで
(まよいもなみだもみなれたけしきも)
迷いも涙も見慣れた景色も
(いろあせてゆくから)
色あせてゆくから
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