walk
楽曲情報
ＷＡＬＫ 歌倖田 來未 作詞倖田 來未 作曲菊池 一仁
英文は省略＆カタカナにしてます！
倖田來未『walk』フル
※このタイピングは「ＷＡＬＫ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とおまわりしてもいい)
遠回りしてもいい
(きみのゆめをみつめてれば)
キミの夢を見つめてれば
(たどりつくばしょはきっと)
たどり着く場所はきっと
(わすれられぬきおくになる)
忘れられぬ記憶になる
(うたをうたえばこぼれるえがおが)
歌を唄えばこぼれる笑顔が
(きょうもあしたもすべてがきざまれてゆく)
今日も明日も全てが刻まれてゆく
(あるきつづける)
歩き続ける
(うたいつづける)
唄い続ける
(つらいげんじつがそこにまっててもかならずいくよ)
辛い現実がそこに待ってても必ず行くよ
(きみはきっときずつきながら)
キミはきっとキズつきながら
(そしてかなしみながらよろこびながら)
そして悲しみながら喜びながら
(すすむべきみちはひとつだから)
進むべき道はひとつだから
(あきらめかけたことも)
あきらめかけた事も
(さきがみえずたちどまった)
先が見えず立ち止まった
(しんじていればかならずかなうとおもうきもちがいちばんたいせつだから)
信じていれば必ず叶うと想う気持ちが一番大切だから
(またあるきだす)
また歩きだす
(またうたいだす)
また唄いだす
(こうかいしたくはないはずさきみは)
後悔したくはないはずさキミは
(けっしてちかくはないばしょでもみつめているよ)
決して近くはない場所でも見つめているよ
(そしてまよわずあるく)
そして迷わず歩く
(おとをかなでてきみはあるいてくひとつのみち)
音を奏でてキミは歩いてくひとつの道
(あるきつづける)
歩き続ける
(うたいつづける)
唄い続ける
(つらいげんじつがそこにまっててもかならずいくよ)
辛い現実がそこに待ってても必ず行くよ
(きみはきっときずつきながら)
キミはきっとキズつきながら
(そしてかなしみながらよろこびながら)
そして悲しみながら喜びながら
(すすむべきみちはひとつだから)
進むべき道はひとつだから
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