心のアンテナ
楽曲情報
心のアンテナ 歌中川 翔子 作詞松本 隆 作曲細野 晴臣
※このタイピングは「心のアンテナ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぜんまいがきれてせいししたみらい)
ゼンマイが切れて静止した未来
(おくじょうでふたりしずむまちをみてた)
屋上で二人 沈む街を見てた
(あなたのまえがみふわりかぜにまって)
あなたの前髪 ふわり風に舞って
(しゅんかんみとれるくうきとおどってた)
瞬間見とれる 空気と踊ってた
(そうげんをわたるふねにのろうか)
草原を渡る船に乗ろうか
(ちんもくをやぶりつぶやくあなた)
沈黙を破り つぶやくあなた
(そうげんをわたるふねがみえるね)
草原を渡る船が見えるね
(わたしたちのせてふくらむしろいほが)
私たち乗せてふくらむ白い帆が
(わたしのうちがわふくざつなかいろで)
私の内側 複雑な回路で
(はいいろのにちじょうもやもやまよってた)
灰色の日常 もやもや迷ってた
(こころのあんてないまきょうしんしてる)
心のアンテナ いま共振してる
(もしかしてこれがあいというものかな)
もしかしてこれが愛というものかな
(そうげんをわたるふねにのりたい)
草原を渡る船に乗りたい
(かがくやすうがくしばるものすて)
科学や数学 縛るもの捨て
(そうげんをわたるふねのますとで)
草原を渡る船のマストで
(かぜきってすすめいきてるあかしたち)
風切って進め 生きてる証たち
(そうげんをわたるふねにのろうよ)
草原を渡る船に乗ろうよ
(りりしいよこがおうっとりうなずいた)
凜々しい横顔 うっとり頷いた
(そうげんをわたるふねがみえるよ)
草原を渡る船が見えるよ
(わたしたちのせてふくらむしろいほが)
私たち乗せてふくらむ白い帆が
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