水脈
楽曲情報
水脈 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
※このタイピングは「水脈」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あーよるのつきほどたかく)
あー 夜の月ほど高く
(あーたいじゅのうえとりさえきく)
あー 大樹の上鳥さえ聞く
(あまねくひとのみちにわき)
あまねく人の道に湧き
(しられぬみずのおと)
知られぬ水の音
(あーそらのほしほどとおい)
あー 空の星ほど遠い
(あーむかしのうたにまだかくれ)
あー 昔の歌にまだ隠れ
(あまねくよるのきびにわき)
あまねく夜の機微に湧き
(くまれぬみずのおと)
汲まれぬ水の音
(みちのうえにたちとりのこえをよみうなだれ)
道の上に立ち鳥の声を読みうなだれ
(なんどすんだみずのねをのがしのぞまぬひはきた)
何度澄んだ水の音を逃し望まぬ日は来た
(くものかたちさええがいてしめしたはずだと)
雲の形さえ描いて示したはずだと
(なんどすぎたおあしすをしらずあれのにたつ)
何度過ぎたオアシスを知らず荒れ野に立つ
(あーよるのつきほどたかく)
あー 夜の月ほど高く
(あーたいじゅのうえとりさえきく)
あー 大樹の上鳥さえ聞く
(あまねくひとのみちにわき)
あまねく人の道に湧き
(しられぬみずのおと)
知られぬ水の音
(みちのうえにたちとりのこえをよみうなだれ)
道の上に立ち鳥の声を読みうなだれ
(なんどすんだみずのねをのがしのぞまぬひはきた)
何度澄んだ水の音を逃し望まぬ日は来た
(くものかたちさええがいてしめしたはずだと)
雲の形さえ描いて示したはずだと
(なんどすぎたおあしすをしらずあれのにたつ)
何度過ぎたオアシスを知らず荒れ野に立つ
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