紫陽花
楽曲情報
紫陽花 歌ふきのとう 作詞細坪 基佳 作曲細坪 基佳
※このタイピングは「紫陽花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あじさいはあめのきせつによくにあうかれんなはな)
紫陽花は雨の季節によく似合う可憐な花
(どんないろときめられぬびみょうなあわいはなもよう)
どんな色と決められぬ微妙な淡い花模様
(ひとはそれをこころがわりになぞらえぬ)
人はそれを心変わりになぞらえぬ
(あなたはなにいろですかこころのうちがわ)
あなたは何色ですか心の内側
(なにいろですかふたりのおもいで)
何色ですか二人の思い出
(あめのしずくがまどがらすにすじをひいてなみだのよう)
雨の雫が窓ガラスに筋をひいて涙のよう
(あめあがりのひざしにひかっておちた)
雨上がりの日差しに光っておちた
(めをとじればあなたがわたしにふりむく)
目を閉じればあなたが私に振り向く
(そのはなのこころもしらずうつろういろにまどわされ)
その花の心も知らず移ろう色に惑わされ
(じぶんのこころのいろすらさがしあぐねてひとり)
自分の心の色すら捜しあぐねてひとり
(どこにもゆけずそれはまるでどうけのはな)
どこにも行けずそれはまるで道化の花
(あなたはなにいろですかこころのうちがわ)
あなたは何色ですか心の内側
(なにいろですかふたりのおもいで)
何色ですか二人の思い出
(あめのしずくがまどがらすにすじをひいてなみだのよう)
雨の雫が窓ガラスに筋をひいて涙のよう
(あめあがりのひざしにひかっておちた)
雨上がりの日差しに光っておちた
(めをとじればあなたがわたしにふりむく)
目を閉じればあなたが私に振り向く
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