心の置き場所
楽曲情報
心の置き場所 作詞広井 王子 作曲田中 公平
サクラ大戦のキャラレニ・織姫のduo曲です
※このタイピングは「心の置き場所」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こだちのかげにすわってるゆるやかなひざしあびて)
木立の影に座ってる 緩やかな日差し浴びて
(すぎたときをおもいこどもだったなとわらう)
過ぎたときを思い 子供だったなと笑う
(がらすのこっぷにはんしゃしたこもれびのつよいひかり)
ガラスのコップに反射した木漏れ日の強い光
(すぎたときをおもいこどくだったのだとわかる)
過ぎたときを思い孤独だったのだとわかる
(たとえこがらしのよるもたとえこごえてるよるも)
たとえ木枯らしの夜も たとえ凍えてる夜も
(あなたがくれたぬくもりがあすをてらしてくれたから)
あなたがくれたぬくもりが明日を照らしてくれたから
(わたしみつけましたぼくはみつけたんだやさしさにみちてくそれがこころのおきばしょ)
私見つけました 僕は見つけたんだ 優しさに満ちてく それが心の置き場所
(いつもあなたをかんじてひとりほほえんでしまう)
いつもあなたを感じて 一人微笑んでしまう
(あなたがくれたぬくもりがあすをてらしてくれたから)
あなたがくれたぬくもりが明日を照らしてくれたから
(だからひとりぼっちもいまはこわくないよ)
だから一人ぼっちも 今は怖くないよ
(そうやさしさにみちてくそれがこころのおきばしょ)
そう優しさに満ちてく それが心の置き場所
(あなたがいるあなたがいるあたたかくつつみこむそれはまなざし)
貴女がいる(貴女がいる)暖かく包み込む それは眼差し
(わたしみつけましたぼくはみつけたんだああそのまなざしこそが)
私見つけました 僕は見つけたんだ ああその眼差しこそが
(いまはこころのおきばしょ)
今は心の置き場所
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