ワルツ
楽曲情報
ワルツ 歌斉藤 壮馬 作詞斉藤 壮馬 作曲斉藤 壮馬
斉藤壮馬さんの世界観に一気に引き込まれる一曲です
ファルセットもとても綺麗ですし伴奏も森のなかにいるようで
斉藤壮馬さんの歌声は妖精の囁き声のようにもきこえてきます
ファルセットもとても綺麗ですし伴奏も森のなかにいるようで
斉藤壮馬さんの歌声は妖精の囁き声のようにもきこえてきます
※このタイピングは「ワルツ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数41歌詞962打
-
プレイ回数5391歌詞かな1051打
-
プレイ回数5.8万かな373打
-
プレイ回数4.1万90秒
-
プレイ回数1595長文276打
-
プレイ回数59歌詞かな1077打
-
プレイ回数1296かな60秒
-
プレイ回数303歌詞かな919打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かのじょはそらみうしなって)
彼女は宙見失って
(つばさはもうひらかないの)
翼はもう開かないの
(きおくはかげにかくされて)
記憶は影に隠されて
(えふぇめらせつなきえるよ)
エフェメラせつな消えるよ
(からをはいだたまご)
殻を剥いだ卵
(てんしのおとずれはない)
天使の訪れはない
(いつもうしなうことわすれるだけさ)
いつも失うこと忘れるだけさ
(ぼくらのこえとどかなくてもいいよ)
ぼくらの声届かなくてもいいよ
(あのかべをこえてみたいのかい?)
あの壁を越えてみたいのかい?
(そしたらね)
そしたらね
(おどろううたおうかなでようよ)
踊ろう 歌おう 奏でようよ
(いつかみたような)
いつか見たような
(わるつを)
ワルツを
(よみがえる、とかのじょはいった)
蘇る、と彼女は言った
(あざなえるさだめのような)
糾えるさだめのような
(どれだけめをこらせど)
どれだけ眼をこらせど
(じゅうりょくのどれいのまま)
重力の奴隷のまま
(そこかしこにいるよ)
そこかしこにいるよ
(くびきなんかいらない)
軛なんかいらない
(いつもこのあおにとけてゆくだけさ)
いつもこの青に溶けてゆくだけさ
(ゆびきたすのかいなにだかれぼくら)
ユビキタスの腕に抱かれぼくら
(あいのくらむようなひかりが)
あいのくらむような光が
(そしたらね)
そしたらね
(おどろううたおうかなでようよ)
踊ろう 歌おう 奏でようよ
(いつかみたような)
いつか見たような
(わるつを)
ワルツを
(はいいろのはねがおちて)
はいいろのはねがおちて
(せかいのひまくがやぶれ)
せかいのひまくがやぶれ
(かのじょはうすくわらって)
かのじょはうすくわらって
(このかぜのひだにとけたの)
このかぜのひだにとけたの