「時には母のない子のように」タイピング

楽曲情報
時には母のない子のように 歌カルメン・マキ 作詞寺山 修司 作曲田中 未知
1969年にカルメン・マキのデビュー盤シングル・レコードです。
1969年の第20回NHK紅白歌合戦にカルメン・マキが本曲で登場しました。
※このタイピングは「時には母のない子のように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ときにはははのないこのように)
時には母のない子のように
(だまってうみをみつめていたい)
黙って海をみつめていたい
(ときにはははのないこのように)
時には母のない子のように
(ひとりでたびにでてみたい)
独りで旅に出てみたい
(だけどこころは)
だけど心は
(すぐかわる)
すぐ変わる
(ははのないこになったなら)
母のない子になったなら
(だれにもあいを)
だれにも愛を
(はなせない)
話せない
(ときにはははのないこのように)
時には母のない子のように
(ながいてがみをかいてみたい)
長い手紙を書いてみたい
(ときにはははのないこのように)
時には母のない子のように
(おおきなこえでさけんでみたい)
大きな声で叫んでみたい
(だけどこころは)
だけど心は
(すぐかわる)
すぐ変わる
(ははのないこになったなら)
母のない子になったなら
(だれにもあいを)
だれにも愛を
(はなせない)
話せない