ディーゼル
楽曲情報
ディーゼル 歌坂本 真綾 作詞岩里 祐穂 作曲古川 麦
作詞:岩里祐穂 作曲編曲:古川麦
※このタイピングは「ディーゼル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まちくたびれたきみだから)
待ちくたびれた君だから
(まとはずれにほほえんで)
的外れに ほほ笑んで
(とおでのばすはかぜといく)
遠出のバスは 風と行く
(でぃーぜるのおととにおいがなつかしいうたになる)
ディーゼルの音と匂いが懐かしい歌になる
(わすれてしまえたらなあ)
忘れてしまえたらなあ
(はじまりとおわりのまんなかで)
はじまりとおわりのまんなかで
(わすれてゆくんだよな)
忘れてゆくんだよなあ
(くものように)
雲のように
(かえるばしょをしりたくて)
帰る場所を知りたくて
(かえりみちとよびたくて)
帰り道と呼びたくて
(まどをたおしてかぜをいれ)
窓をたおして 風を入れ
(くさのひびきが)
草の響きが
(どこにいたってここはぼくのばしょ)
どこにいたって ここは僕の場所
(ありがとうとかごめんねもあとに)
ありがとうとか ごめんねも後に
(とっておくよ)
とっておくよ
(かわってゆくんだよね)
変わってゆくんだよね
(おなじまいにちくりかえしながら)
同じ毎日 繰り返しながら
(であってゆくんだよね)
出会ってゆくんだよね
(どこまでも)
どこまでも
(わすれてしまえたらなあ)
忘れてしまえたらなあ
(はじまりとおわりのまんなかで)
はじまりとおわりのまんなかで
(わすれてゆくんだよなあ)
忘れてゆくんだよなあ
(くものように)
雲のように
(とおでのばすはかぜのなか)
遠出のバスは 風の中