中学要点まとめするの打(室町幕府)
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問題文
(けんむのしんせいごだいごてんのうのせいじにねんでしっぱい)
建武の新政 後醍醐天皇の政治 二年で失敗
(なんぼくちょうのたいりつあしかがたかうじがきょうとにべつのてんのうをたてるほくちょう)
南北朝の対立 足利尊氏が京都に別の天皇を立てる 北朝
(なんぼくちょのたいりつごだいごてんのうはよしのげんざいのならけんなんちょう)
南北著の対立 後醍醐天皇は吉野(現在の奈良県) 南朝
(かんりょうしょうぐんをほさするさいこうのやくしょくあしかがしのいちぞくをにんめい)
管領 将軍を補佐する最高の役職 足利氏の一族を任命
(しゅごのせいちょうばくふはしゅごのしじでけんりょくいじしゅごのけんりがかくだいしゅごだいみょう)
守護の成長 幕府は守護の支持で権力維持 守護の権利が拡大 守護大名
(にちみんぼうえきあしかがよしみつがみんとちょうこうのかたちではじめた)
日明貿易 足利義満が明と朝貢の形で始めた
(ちょうせんとのこうえきじゅうよんせいきまつにきしげよしがこうくりをほろぼしちょうせんくにをたてる)
朝鮮との交易 十四世紀末に季成佳が高句麗を滅ぼし 朝鮮国をたてる
(りゅうきゅうおうこくじゅうごせいきはじめにひさうじによってけんせつ)
琉球王国 十五世紀初めに尚氏によって建設
(あいぬみんぞくじゅうよんせいきにはつがるのごうぞくとこうえきをおこなう)
アイヌ民族 十四世紀には津軽の豪族と交易をおこなう
(しょうこうぎょうていきいちがふえうんそうぎょうのばしゃくといといまるこうりちんのつちぐらさかやがかつどう)
商工業 定期市が増え運送業の馬借・問(問丸)高利賃の土倉・酒屋が活動
(のうそんむらごとにそうじちそしきをつくりよりあいをひらいてきめる)
農村 村ごとに惣(自治組織)を作り 寄合を開いて決める
(のうそんつちいっきりょうしゅにねんぐのけいげんをもとめつちぐらさかやをおそう)
農村 土一揆 領主に年貢の軽減を求め土倉・酒屋を襲う
(おうにんのらんかんりょうのほそかわしやまなしのあらそいとしょうぐんのこうけいしゃあらそいせんごくじだいかいし)
応仁の乱 管領の細川氏・山名氏の争いと将軍の後継者争い 戦国時代開始
(げこくじょうしたのものがうえのものにじつりょくでたおすせんごくじだいのとくちょう)
下剋上 下の者が上の者に実力で倒す 戦国時代の特徴
(せんごくだいみょうげこくじょうでだいみょうになったものぶんこくほうをさだめてそうじする)
戦国大名 下剋上で大名になった者 分国法を定めて総治する
(きたやまぶんかくげぶんかとぶけぶんかのゆうごう)
北山文化 公家文化と武家文化の融合
(きんかくあしかがよしみつがたてる)
金閣 足利義満が建てる
(のうがくかんあみぜあみふしがたいせいさせる)
能楽 観阿弥・世阿弥父子が大成させる
(ひがしやまぶんかぜんしゅうのえいきょうをうけたぶんか)
東山文化 禅宗の影響を受けた文化
(ぎんかくはちだいめしょうぐんあしかがよしまさがたてるしょいんつくり)
銀閣 八代目将軍足利義政が建てる 書院造
(すいぼくがちゅうごくからつたわるせっしゅうがたいせいする)
水墨画 中国から伝わる 雪舟が大成する
(ちゃのゆぜんしゅうがつたえむろまちばくふにりゅうこうちゃしつをつくる)
茶の湯 禅宗が伝え 室町幕府に流行 茶室を作る
(ぶんげいきょうげんやれんがやおとぎぞうし)
文芸 狂言や連歌やお伽草子(一寸法師や浦島太郎など)