「神田川」タイピング
楽曲情報
神田川 歌南 こうせつとかぐや姫 作詞喜多條 忠 作曲南 こうせつ
「神田川」は、かぐや姫(当時のグループ名は、南こうせつとかぐや姫)が歌った日本のフォークソング。1973年(昭和48年)9月20日にシングルが発売された。
※このタイピングは「神田川」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたはもうわすれたかしら)
貴方はもう忘れたかしら
(あかいてぬぐいまふらーにして)
赤い手拭マフラーにして
(ふたりでいったよこちょうのふろや)
二人で行った横町の風呂屋
(いっしょにでようねっていったのに)
一緒に出ようねって言ったのに
(いつもわたしがまたされた)
いつも私が待たされた
(あらいかみがしんまでひえて)
洗い髪が芯まで冷えて
(ちいさなせっけんかたかたなった)
小さな石鹸カタカタ鳴った
(あなたはわたしのからだをだいて)
貴方は私の身体を抱いて
(つめたいねっていったのよ)
冷たいねって言ったのよ
(わかかったあのころなにもこわくなかった)
若かったあの頃何も怖くなかった
(ただあなたのやさしさがこわかった)
ただ貴方のやさしさが怖かった
(あなたはもうすてたのかしら)
貴方はもう捨てたのかしら
(にじゅうよいろのくれぱすかって)
二十四色のクレパス買って
(あなたがかいたわたしのにがおえ)
貴方が書いた私の似顔絵
(うまくかいてねっていったのに)
巧く書いてねって言ったのに
(いつもちっともにてないの)
いつもちっとも似てないの
(まどのしたにはかんだがわ)
窓の下には神田川
(さんじょうひとまのちいさなげしゅく)
三畳一間の小さな下宿
(あなたはわたしのゆびさきみつめ)
貴方は私の指先見つめ
(かなしいかいってきいたのよ)
悲しいかいってきいたのよ
(わかかったあのころなにもこわくなかった)
若かったあの頃何も怖くなかった
(ただあなたのやさしさがこわかった)
ただ貴方のやさしさが怖かった