王道楽土
楽曲情報
王道楽土 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
※このタイピングは「王道楽土」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なきくにのおうどうどうの)
無き国の王堂々の
(なきくげをふむおうどうに)
泣き供花を踏む王道に
(いまもうつつとみまがうそらには)
今も現と見まがう空には
(ひがぎだんのひがひが)
火が疑団の火が火が
(だきあしきひをたえて)
抱き悪しき日を耐えて
(わきぶゆうのしをたたえた)
湧き武勇の士を称えた
(いまもうつつとみまがうくにには)
今も現と見まがう国には
(ひがひさんのひがひが)
火が悲惨の火が火が
(さあさあみよしょーをしょーを)
さあさあ 見よショーをショーを
(ひよなぜたみたちははしるはしる)
火よ 何故民たちは走る走る
(ひよおもいだせないなにゆえ)
火よ 思い出せない何故
(ひよなぜたみたちはもえるもえる)
火よ 何故民たちは燃える燃える
(ひよおもいだせないなにゆえ)
火よ 思い出せない何故
(はいいろよふれふさわしく)
灰色よ降れ相応しく
(なにゆえのはいまださく)
何故野はいまだ咲く
(いまだうつつとみまがうのべには)
今だ現と見まがう野辺には
(ひがくじゅうのひがひが)
火が苦渋の火が火が
(さあさあみよしょーをしょーを)
さあさあ 見よショーをショーを
(ひよなぜたみたちはあえぐあえぐ)
火よ 何故民たちはあえぐあえぐ
(ひよおもいだせないなにゆえ)
火よ 思い出せない何故
(ひよなぜたみたちはくちるくちる)
火よ 何故民たちは朽ちる朽ちる
(ひよおもいだせないなにゆえ)
火よ 思い出せない何故