ポルノグラフィティ ジョバイロ

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プレイ回数2201難易度(2.6) 954打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ジョバイロ  ポルノグラフィティ  作詞新藤 晴一  作曲ak.homma
ポルノグラフィティのジョバイロの歌詞打ちです。
※このタイピングは「ジョバイロ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひとはだれもあわれなほし)

人は誰も哀れな星

(またたいてはながれてゆく)

瞬いては流れてゆく

(もえつきるとしりながらも)

燃え尽きると知りながらも

(だれかにきづいてほしかった)

誰かに気づいてほしかった

(むねにさしたいちりんのばらが)

胸に挿した一輪の薔薇が

(あかいとかげにかわるよる)

赤い蜥蜴に変わる夜

(つめたくぬれたしたにさぐりあてられた)

冷たく濡れた舌に探りあてられた

(こどくになれたこころ)

孤独に慣れた心

(ぶたいのまんなかにおどりでるほどの)

舞台の真ん中に躍り出るほどの

(やくどころじゃないとじぶんがわかっている)

役どころじゃないと自分がわかっている

(あなたがきづかせたこいが)

あなたが気付かせた恋が

(あなたなしでそだっていく)

あなたなしで育っていく

(かなしいはなつけるまえに)

悲しい花つける前に

(ちいさなめをつんでほしい)

小さな芽を摘んでほしい

(やみにうかんだかがりびに)

闇に浮かんだ篝火に

(てらされたらじょばいろじょばいろ)

照らされたらジョバイロジョバイロ

(それでもよるがやさしいのは)

それでも夜が優しいのは

(みてみぬふりしてくれるから)

見て見ぬ振りしてくれるから

(ぎんのかみかざりおとしていったのは)

銀の髪飾り落としていったのは

(このむねつらぬくやいばのかわりか)

この胸貫く刃の代わりか

(おれかけのぺんでものがたりをすこし)

折れかけのペンで物語を少し

(かえようとしたらいびつなきげきになった)

変えようとしたら歪な喜劇になった

(そらのひろさをしるすとき)

宇宙の広さを記す時

(ひとはなにではかるのだろう?)

人は何で測るのだろう?

(このおもいをつたえるとき)

この思いを伝える時

(ぼくはどんなことばにしよう?)

僕はどんな言葉にしよう?

(あなたのとなりにいるじぶんを)

あなたの隣にいる自分を

(うまくおもいえがけない)

うまく思い描けない

(はぐれないようからめていたのは)

はぐれないよう絡めていたのは

(ゆびじゃなくふあんだった)

指じゃなく不安だった

(あなたがきづかせたこいが)

あなたが気付かせた恋が

(あなたなしでそだっていく)

あなたなしで育っていく

(かなしいはなつけるまえに)

悲しい花つける前に

(ちいさなめをつんでほしい)

小さな芽を摘んでほしい

(やみにうかんだかがりびに)

闇に浮かんだ篝火に

(てらされたらじょばいろじょばいろ)

照らされたらジョバイロジョバイロ

(それでもよるがやさしいのは)

それでも夜が優しいのは

(みてみぬふりしてくれるから)

見て見ぬ振りしてくれるから

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