14歳 amazarashi

関連タイピング
-
amazarashiのタクシードライバーの歌詞です。
プレイ回数392歌詞1818打 -
青の祓魔師 夜終編 OP
プレイ回数296歌詞かな1280打 -
amazarashiの「空洞空洞」です
プレイ回数1061歌詞かな1467打 -
THE FIRST TAKEの光、再考コンボバージョンです。
プレイ回数64歌詞かな1565打 -
amazarashiさんの境界線です
プレイ回数3270歌詞かな1364打 -
amazarashi 8th Album 『ゴースト』
プレイ回数33歌詞かな1111打 -
amazarashi「終わりで始まり」
プレイ回数694歌詞2088打 -
amazarashiさんの"ジュブナイル"です!
プレイ回数2058歌詞かな1439打
歌詞(問題文)
(はいのうたさいのうふざいあいとうとむらい)
灰の歌 才能不在 哀悼弔い
(じょうばんせんくだりのほーむでんせんにとまるからすのゆううつ)
常盤線下りのホーム 電線にとまるカラスの憂鬱
(それをみているかのじょがかかえるわらいとばせないひびのゆううつ)
それを見ている彼女が抱える笑い飛ばせない日々の憂鬱
(まいにちおなじくりかえしだけどもうこどもじゃないんだから)
毎日同じ繰り返しだけどもう子供じゃないんだから
(さったものはおいかけずすぎたことはふりかえらず)
去ったものは追いかけず 過ぎたことは振り返らず
(まちがってるきもするけれどきっとしょうがないわ)
間違ってる気もするけれど きっとしょうがないわ
(ゆめをみてじょうきょうしたしょうねんのながいかみが)
夢を見て上京した 少年の長い髪が
(みてるからすのめだまでみてるみてる)
見てる カラスの目玉で見てる 見てる
(はいのうたさいのうふざいあいとうとむらい)
灰の歌 才能不在 哀悼弔い
(ここがどこかなんてわからないさめたちょうしょうがきにくわない)
ここがどこかなんて分からない 冷めた嘲笑が気に食わない
(あれはあれいのはくしょくわいせいそれでぼくはもやされてしまいたい)
あれはアレイの白色矮星 それで僕は燃やされてしまいたい
(いっそのことはいになってかぜにふかれてきえてしまえ)
いっその事灰になって 風に吹かれて消えてしまえ
(かぎをかけたへやにこもってもえつきるもなにもありゃしねぇ)
鍵をかけた部屋に籠って 燃え尽きるも何もありゃしねぇ
(おれんじいろのまんしょんのべらんだでおやこがわらってた)
オレンジ色のマンションのベランダで親子が笑ってた
(きっとあしたもいいことがおこるとしんじてうたがわない)
きっと明日もいいことが 起こると信じて疑わない
(そんなひびきのこえだからぼくらのむねははりさけた)
そんな響きの声だから 僕らの胸は張り裂けた
(とおくにあまぐもあしたはきっとあめだから)
遠くに雨雲 明日はきっと雨だから
(たのしくないけどわらってみたそれでもぼくらからっぽだから)
楽しくないけど笑ってみた それでも僕等空っぽだから
(いますぐなにかをはじめなくちゃそれならぼくはうたをうたうよ)
今すぐ何かを始めなくちゃ それなら僕は歌を歌うよ
(すきなうたをうたう)
好きな歌を歌う
(はいのうたさいのうふざいあいとうとむらい)
灰の歌 才能不在 哀悼弔い
(なによりもふつうをのぞんでたしょうねんきのじいしきのやねうら)
なによりも普通を望んでた少年期の自意識の屋根裏
(ひとにきらわれたくなかったそんななまえのぽすたーでへやはまっくら)
「人に嫌われたくなかった」 そんな名前のポスターで部屋は真っ暗
(いったいぼくはなんになれるってけっきょくなにものでもありゃしねぇ)
いったい僕はなんになれる って結局何物でもありゃしねぇ
(せいしゅんののこりびみたいなよつゆをすすってきょうもいきる)
青春の残り火みたいな 夜露をすすって今日も生きる
(あめりかのえいがみたいなはっぴーえんどはこなかった)
アメリカの映画みたいな ハッピーエンドは来なかった
(けっきょくぼくはぼくだからけっきょくきょうはきょうだった)
結局僕は僕だから 結局今日は今日だった
(あしたをかえられるちからがぼくらにはあるはずだった)
明日を変えられる力が 僕らにはあるはずだった
(てれびはいつものばらえてぃーすこしわらえた)
テレビはいつものバラエティー 少し笑えた
(かなしくないけどなみだおちたいつでもぼくらからっぽだから)
悲しくないけど涙落ちた いつでも僕等空っぽだから
(いますぐなにかをはじめなくちゃそれならぼくはうたをうたうよ)
今すぐ何かを始めなくちゃ それなら僕は歌を歌うよ
(すきなうたをうたうすきなうたをうたうすきなうたをうたう)
好きな歌を歌う 好きな歌を歌う 好きな歌を歌う
(いきたくないけどいきのこったかのじょはきょうもからっぽだから)
生きたくないけど生き残った 彼女は今日も空っぽだから
(いますぐなにかをつたえなくちゃそれならぼくはうたをうたうよ)
今すぐ何かを伝えなくちゃ それなら僕は歌を歌うよ
(ゆめとかないけどうたってみたけっきょくぜんぶごみくずだから)
夢とかないけど歌ってみた 結局全部ゴミくずだから
(いますぐなにかをのこさなくちゃそれならぼくはうたをうたうよ)
今すぐ何かを残さなくちゃ それなら僕は歌を歌うよ
(すきなうたをうたうすきなうたをうたうすきなうたをうたう)
好きな歌を歌う 好きな歌を歌う 好きな歌を歌う
(はいのうたさいのうふざいあいとうとむらい)
灰の歌 才能不在 哀悼弔い