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1 maumau 7055 7.2 96.9% 423.1 3081 96 50 2024/04/24

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問題文

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(びたみんa れちのーるるいのこと。やかんしりょくをいじしたり、)

ビタミンA レチノール類のこと。夜間視力を維持したり、

(ひふやねんまくのきのうをせいじょうにたもつためにじゅうようなえいようそ。)

皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素。

(びたみんb1 ちあみんるいのこと。たんすいかぶつからのえねるぎーさんせいに)

ビタミンB1 チアミン類のこと。炭水化物からのエネルギー産生に

(ふかけつなえいようそで、しんけいのせいじょうなはたらきをいじ、ちょうかんうんどうをそくしんするはたらきも)

不可欠な栄養素で、神経の正常な働きを維持、腸管運動を促進する働きも

(びたみんb12 こばらみんるいのこと。せっけっきゅうのけいせいをたすけ、また)

ビタミンB12 コバラミン類のこと。赤血球の形成を助け、また

(しんけいきのうをせいじょうにたもつためにじゅうようなえいようそ)

神経機能を正常に保つために重要な栄養素

(びたみんb2 りぼふらびんるいのこと。ししつのたいしゃにかんよし、ひふや)

ビタミンB2 リボフラビン類のこと。脂質の代謝に関与し、皮膚や

(ねんまくのきのうをせいじょうにたもつためにじゅうようなえいようそ)

粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素

(びたみんb6 ぴりどきしん、ぴりどきさーるるいのこと。たんぱくしつの)

ビタミンB6 ピリドキシン、ピリドキサール類のこと。たんぱく質の

(たいしゃにかんよし、ひふやねんまくのけんこういじ、しんけいきのうのいじに)

代謝に関与し、皮膚や粘膜の健康維持、神経機能の維持に

(びたみんc あすこるびんさんるいのこと。たいないのししつをさんかからまもるさよう()

ビタミンC アスコルビン酸類のこと。体内の脂質を酸化から守る作用(

(こうさんかさよう)をしめし、ひふやねんまくのきのうをせいじょうにたもつ、)

抗酸化作用)を示し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つ、

(めらにんのさんせいをおさえるはたらきもきたいされる。)

メラニンの産生を抑える働きも期待される。

(びたみんd かるしふぇろーるるいのこと。ちょうかんでのかるしうむきゅうしゅうおよび)

ビタミンD カルシフェロール類のこと。腸管でのカルシウム吸収及び

(にょうさいかんでのかるしうむさいきゅうしゅうをうながして、ほねのけいせいをたすける)

尿細管でのカルシウム再吸収を促して、骨の形成を助ける

(びたみんe とこふぇろーるるいのこと。たいないのししつをさんかからまもり、)

ビタミンE トコフェロール類のこと。体内の脂質を酸化から守り、

(さいぼうのかつどうをたすけたり、けつりゅうをかいぜんさせるさようも)

細胞の活動を助けたり、血流を改善させる作用も

(びたみんk1 ふぃとなじおんのこと。けつえきのぎょうこきのうをせいじょうにたもつ)

ビタミンK1 フィトナジオンのこと。血液の凝固機能を正常に保つ

(はたらきがあり、えんしょうをおこしたししゅうそしきからのしゅっけつをおさえるなど)

働きがあり、炎症を起こした歯周組織からの出血を抑えるなど

(ひっすあみのさん たいないでつくられないため、しょくひんなどからせっしゅするひつようがある)

必須アミノ酸 体内で作られないため、食品などから摂取する必要がある

など

(とりぷとふぁん、りじん、めちおにん、ふぇにるあらにん、すれおにん、ばりん)

トリプトファン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、バリン

(ろいしん、いそろいしん、ひすちじんの9しゅるいがひっすあみのさん)

ロイシン、イソロイシン、ヒスチジンの9種類が必須アミノ酸

(ひとじゅうもうせいせいせんしげきほるもん hcg じゅうもうさいぼうからぶんぴつされる、)

人絨毛性性腺刺激ホルモン hCG 絨毛細胞から分泌される、

(にんしんがせいりつすると、じゅせいらんをとりまくじゅうもうさいぼうからぶんぴつされはじめ、)

妊娠が成立すると、受精卵を取り巻く絨毛細胞から分泌され始め、

(やがて、にょうちゅうからもけんしゅつされるようになる。)

やがて、尿中からも検出されるようになる。

(ひどろきしなふとえさんあるみにうむ ししゃせいぶん)

ヒドロキシナフトエ酸アルミニウム 止瀉成分

(ひどろきしぷろぴるめちるせるろーす けつまくやかくまくのかんそうをふせぐ)

ヒドロキシプロピルメチルセルロース 結膜や角膜の乾燥を防ぐ

(ひどろきそこばらみんえんさんえん びたみんb12)

ヒドロキソコバラミン塩酸塩 ビタミンB12

(ひどろこるちぞん すてろいどせいこうえんしょうせいぶん がいひようやくに)

ヒドロコルチゾン ステロイド性抗炎症成分 外皮用薬に

(ひどろこるちぞんらくさんえすてる すてろいどせいこうえんしょうせいぶん)

ヒドロコルチゾン酪酸エステル ステロイド性抗炎症成分

(ひにょうきけい けつえきちゅうのろうはいぶつを、にょうとしてたいがいへはいせつするためのきかんけい)

泌尿器系 血液中の老廃物を、尿として体外へ排泄するための器官系

(ひのきちおーる こうきん、さっきんしょうどく)

ヒノキチオール 抗菌、殺菌消毒

(ひふ ひょうひ、しんぴ、ひかそしきのさんそうこうぞうからなる)

皮膚 表皮、真皮、皮下組織の三層構造からなる

(ひふねんまくがんしょうこうぐん sjs(すてぃーぶんす・じょんそんしょうこうぐん)、)

皮膚粘膜眼症候群 SJS(スティーブンス・ジョンソン症候群)、

(38どいじょうのこうねつ、ほっしん、ほっせき、すいほうとうのはげしいしょうじょうがひかくてき)

38度以上の高熱、発疹、発赤、水泡等の激しい症状が比較的

(たんじかんのうちにぜんしんのひふ、くち、めとうのねんまくにあらわれる。)

短時間のうちに全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる。

(ひぺにるぶときしど pboともよばれるさっちゅうほじょせいぶん)

ヒペニルブトキシド PBOとも呼ばれる殺虫補助成分

(びほなぞーる いみだぞーるけいこうしんきんせいぶん)

ビホナゾール イミダゾール系抗真菌成分

(ひましゆ しゃげさよう、にんぷ、3さいみまんはしようをさける)

ひまし油 瀉下作用、妊婦、3歳未満は使用を避ける

(ひまつかんせん せきやくしゃみにより、びょうげんきん、ういるすをふくみひまつがくうきちゅうにふゆうし)

飛沫感染 咳やくしゃみにより、病原菌、ウイルスを含み飛沫が空気中に浮遊し

(これをすいこむことによりかんせんすること。なお、ひまつのすいぶんがじょうはつしても)

これを吸い込むことにより感染すること。なお、飛沫の水分が蒸発しても

(びょうげんせいがうしなわれず、ちょうきかんくうきちゅうにふゆうするひまつかくによりかんせん)

病原性が失われず、長期間空気中に浮遊する飛沫核により感染

(することをくうきかんせんという)

することを空気感染という

(ひまやくせいちんがいせいぶん ちゅうすうせい)

非麻薬性鎮咳成分 中枢性

(ひまんさいぼう ますとさいぼうともいい、からだじゅうのけっかんしゅうい、とくにひふ・ひかそしき)

肥満細胞 マスト細胞ともいい、身体中の血管周囲、特に皮膚・皮下組織

(はい、しょうかかん、かんぞうにそんざいしており、めんえききのうのいったんをになう。なお、)

肺、消化管、肝臓に存在しており、免疫機能の一端を担う。なお、

(ひまんさいぼうのめいしょうは、ひすたみんやぷろすたぐらんじんとうの)

肥満細胞の名称は、ヒスタミンやプロスタグランジン等の

(せいりかっせいぶっしつをさいぼうないにちょぞうするためにさいぼうじたいがおおきくなることから)

生理活性物質を細胞内に貯蔵するために細胞自体が大きくなることから

(ついたものであり、ひまんしょうとのかんれんせいはない)

ついたものであり、肥満症との関連性はない

(びまんせいだつもうしょう ぜんたいてきにうすくなる。ちゅうねんいこうのじょせいにおおい)

び漫性脱毛症 全体的に薄くなる。中年以降の女性に多い

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