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1 maumau 7294 7.4 98.0% 404.0 3008 61 50 2024/04/24

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問題文

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(ぷそいどえふぇどりん あどれなりんさどうせいせいぶん、ないふくあれるぎーようやくに)

プソイドエフェドリン アドレナリン作動性成分、内服アレルギー用薬に

(ふたるすりん ぴれすろいどけいさっちゅうせいぶん)

フタルスリン ピレスロイド系殺虫成分

(ぷちありん だえきにふくまれるしょうかこうそで、でんぷんをできすとりんや)

プチアリン 唾液に含まれる消化酵素で、でんぷんをデキストリンや

(ばくがとうにぶんかいする。だえきあみらーぜともよばれる)

麦芽糖に分解する。唾液アミラーゼとも呼ばれる

(ぶちるすこぽらみんしゅうかぶつ こうこりんせいぶんでいちょうちんつうちんけいやくに)

ブチルスコポラミン臭化物 抗コリン成分で胃腸鎮痛鎮痙薬に

(ふていしゅうそ ぜんしんのけんたいかんやひろうかんなどがとくちょう。こうねんきしょうがいや)

不定愁訴 全身の倦怠感や疲労感などが特徴。更年期障害や

(じりつしんけいしっちょうしょうとうのしんしんしょうのしょうじょうとしてあらわれることがおおい)

自律神経失調症等の心身症の症状として現れることが多い

(ぶてなふぃんえんさんえん こうしんきんせいぶん)

ブテナフィン塩酸塩 抗真菌成分

(ぶふぇきさまく ひすてろいどせいこうえんしょうせいぶん、げんざいはんばいしゅうりょう)

ブフェキサマク 非ステロイド性抗炎症成分、現在販売終了

(ふまるさんだいいちてつ ひんけつようやくに)

フマル酸第一鉄 貧血用薬に

(ぷらせぼこうか いやくひんをしようしたとき、けっかてきまたはぐうはつてきにやくりさように)

プラセボ効果 医薬品を使用した時、結果的又は偶発的に薬理作用に

(よらないさようをしょうじること。ぎやくこうかともよばれる)

よらない作用を生じること。偽薬効果とも呼ばれる

(ぷらのぷろふぇん ひすてろいどせいこうえんしょうせいぶん、がんかようやくに)

プラノプロフェン 非ステロイド性抗炎症成分、眼科用薬に

(ふらびんあでにんじぬくれおちどなとりうむ びたみんb2)

フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム ビタミンB2

(ぷらんたご・おばた しゃげさよう)

プランタゴ・オバタ 瀉下作用

(ふるするちあみんえんさんえん びたみんb1)

フルスルチアミン塩酸塩 ビタミンB1

(ぷれどにぞろんきっそうさんえすてるさくさんえすてる すてろいどせいこうえんしょうせいぶん)

プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル ステロイド性抗炎症成分

(ぷれどにぞろんさくさんえすてる すてろいどせいこうえんしょうせいぶんでがいようじしつようやくに)

プレドニゾロン酢酸エステル ステロイド性抗炎症成分で外用痔疾用薬に

(ぷろかいんえんさんえん きょくしょますいせいぶん、がいようじしつようやくに)

プロカイン塩酸塩 局所麻酔成分、外用痔疾用薬に

(ぷろざいむ こうそせいぶんで、たんぱくしつをぺぷちど、あみのさんにぶんかい、)

プロザイム 酵素成分で、たんぱく質をペプチド、アミノ酸に分解、

など

(たんぱくしつのしょうかそくしんこうかをもくてきとしてしょうかやくに)

たんぱく質の消化促進効果を目的として消化薬に

(ぷろすたぐらんじん ふほうわしぼうさんからせいごうせいされるせいりかっせいぶっしつで、)

プロスタグランジン 不飽和脂肪酸から生合成される生理活性物質で、

(いたみやはつねつとうのげんいんとなる。ししょうかぶのおんねつちゅうすうにさようして)

痛みや発熱等の原因となる。視床下部の温熱中枢に作用して

(たいおんせっていをたかくし、からだのぶいではっせいしたはっつうしんごうをぞうふくして)

体温設定を高くし、体の部位で発生した発痛信号を増幅して

(のうにいたみをつよくにんしきさせるやくわりをになう。またげっけいのおこるかていにも)

脳に痛みを強く認識させる役割を担う。また月経の起こる過程にも

(かんよするとかんがえられている。)

関与すると考えられている。

(ぷろぺたんほす ゆうきりんけいさっちゅうせいぶん)

プロペタンホス 有機リン系殺虫成分

(ぷろぽくする かーばめいとけいさっちゅうせいぶん)

プロポクスル カーバメイト系殺虫成分

(ぶろむへきしんえんさんえん きょたんせいぶん。たんのきれをよくする)

ブロムヘキシン塩酸塩 去痰成分。痰の切れをよくする

(ぶろむわれりるにょうそ ちんせいせいぶん、げねつちんつうやくやちんうんやくに)

ブロムワレリル尿素 鎮静成分、解熱鎮痛薬やちんうん薬に

(ぷろめたじんておくるさんえん こうひすたみんせいぶん、ちんうんやくに)

プロメタジンテオクル酸塩 抗ヒスタミン成分、ちんうん薬に

(ぶろめらいん こうえんしょうせいぶんでたいないでさんせいされるえんしょうぶっしつ)

ブロメライン 抗炎症成分で体内で産生される炎症物質

((きえんせいぽりぺぷちど)をぶんかいし、またえんしょうをしょうじたそしきでは)

(起炎性ポリペプチド)を分解し、また炎症を生じた組織では

(もうさいけっかんやりんぱかんのちんちゃくぶっしつをぶんかいして)

毛細血管やリンパ管の沈着物質を分解して

(えんしょうしんしゅつぶつのはいしゅつをうながすさようをしめす。)

炎症浸出物の排出を促す作用を示す。

(へいいさん たいりょくちゅうとうどいじょうで、たべすぎによるいのもたれ、きゅう・まんせいいえんとうに)

平胃散 体力中等度以上で、食べ過ぎによる胃のもたれ、急・慢性胃炎等に

(へいかつきん ふずいいきん、しゅうしゅくりょくはよわい、じきゅうせいにとむというせいしつをもつ)

平滑筋 不随意筋、収縮力は弱い、持久性に富むという性質を持つ

(へいさじゅんかんけい けっかんけいがこれにあたり、けつえきはしんぞう、どうみゃく、もうさいけっかん、)

閉鎖循環系 血管系がこれにあたり、血液は心臓、動脈、毛細血管、

(じょうみゃく、しんぞうというようにとじたくだのなかをじゅんかんする)

静脈、心臓というように閉じた管の中を循環する

(べーちぇっとびょう こうくうねんまくのかいようをしょきしょうじょうとする、)

ベーチェット病 口腔粘膜の潰瘍を初期症状とする、

(ぜんしんせいのしっかん。ひふしょうじょう、がんしょうじょうなどをひきおこす)

全身性の疾患。皮膚症状、眼症状などを引き起こす

(へすぺりじん びたみんようぶっしつのひとつ)

ヘスペリジン ビタミン様物質の一つ

(へぱりんるいじぶっしつ けっこうそくしん、ほしつせいぶん。こうえんしょうさようもきたいされる)

ヘパリン類似物質 血行促進、保湿成分。抗炎症作用も期待される

(へぷろにかーと けつえきじゅんかんのかいぜん)

へプロニカート 血液循環の改善

(へもぐろびん へむてつとぐろびんとがけつごうしたしきそたんぱくしつで、)

ヘモグロビン ヘム鉄とグロビンとが結合した色素たんぱく質で、

(けっしきそともよばれる。さんそのうどのたかいはいほうしゅういにおいて)

血色素とも呼ばれる。酸素濃度の高い肺胞周囲において

(さんそとけつごうしておきしへもぐろびんとなり、さんそのうどのひくいまっしょうそしきでは)

酸素と結合してオキシヘモグロビンとなり、酸素濃度の低い末梢組織では

(さんそをほうしゅつし、さんそをきょうきゅうするやくわりをになう)

酸素を放出し、酸素を供給する役割を担う

(べらどんな ふくこうかんしんけいけいのはたらきをおさえるさよう。)

ベラドンナ 副交感神経系の働きを抑える作用。

(べらどんなそうあるかろいど こうこりんせいぶん、ないふくあれるぎーようやくに)

ベラドンナ総アルカロイド 抗コリン成分、内服アレルギー用薬に

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