登販 21

背景
投稿者投稿者maumauいいね0お気に入り登録
プレイ回数221難易度(5.0) 3130打 長文
登録販売者の用語です
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 maumau 7139 7.3 97.3% 426.5 3130 85 50 2024/04/24

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(びゃくじゅつ かおりによるけんい)

ビャクジュツ 香りによる健胃

(びゃっこかにんじんとう たいりょくちゅうとうどいじょうで、ねっかんとこうかつがつよいものの)

白虎加人参湯 体力中等度以上で、熱感と口渇が強いものの

(のどのかわき、ほてり、しっしん、ひふえん、ひふのかゆみに)

のどの渇き、ほてり、湿疹、皮膚炎、皮膚のかゆみに

(びょうげんびせいぶつ ひとまたはどうぶつのしっぺいのげんいんとなりえるさいきん、しんきんまたはういるすとう)

病原微生物 人または動物の疾病の原因となり得る細菌、真菌又はウイルス等

(ひょうざいせいしんきんかんせんしょう しんきんるいのいっしゅがひふにきせいすることによっておこるしっかん)

表在性真菌感染症 真菌類の一種が皮膚に寄生することによっておこる疾患

(ひょうひ ひふのいちばんそとがわにいちし、かくしつそうといきたひょうひさいぼうのそうからこうせい)

表皮 皮膚の一番外側に位置し、角質層と生きた表皮細胞の層から構成

(ひょうひだにるい おくないじんせいだににぶんるい、ささないがふんやしがいがあれるげん)

ヒョウヒダニ類 屋内塵性ダニに分類、刺さないが糞や死骸がアレルゲン

(びらん ただれのこと)

びらん ただれのこと

(ぴりどきさーるりんさんえすてる ぴりどきしんえんさんえん びたみんb6)

ピリドキサールリン酸エステル ピリドキシン塩酸塩 ビタミンB6

(ぴりぷろきしふぇん こんちゅうせいちょうそがいせいぶん、ようちゅうがさなぎになるのをさまたげる)

ピリプロキシフェン 昆虫成長阻害成分、幼虫がさなぎになるのを妨げる

(びりるびん せっけっきゅうちゅうのへもぐろびんがぶんかいされてしょうじたろうはいぶつで、)

ビリルビン 赤血球中のヘモグロビンが分解されて生じた老廃物で、

(たんじゅうしきそ、おうしょくしきそともよばれる)

胆汁色素、黄色色素とも呼ばれる

(ぴりんけい いそぷろぴるあんちぴりんとうのげねつちんつうせいぶん)

ピリン系 イソプロピルアンチピリン等の解熱鎮痛成分

(ぴれすろいどけいさっちゅうせいぶん かていようさっちゅうざいに。ぺるめとりん、)

ピレスロイド系殺虫成分 家庭用殺虫剤に。ぺルメトリン、

(ふぇのとりん、ふたるすりんとうがある)

フェノトリン、フタルスリン等がある

(ぴれんぜぴんえんさんえん こうこりんせいぶん、かじょうないえきのぶんぴつをおさえる)

ピレンゼピン塩酸塩 抗コリン成分、過剰な胃液の分泌を抑える

(ぴろーるにとりん こうしんきんせいぶん)

ピロールニトリン 抗真菌成分

(ぴろきしかむ ひすてろいどせいこうえんしょうせいぶん、きんにくつう、かんせつつうとうの)

ピロキシカム 非ステロイド性抗炎症成分、筋肉痛、関節痛等の

(ちんつうとうをもくてきとしてがいひようやくに)

鎮痛等を目的として外皮用薬に

(ぴろきしりん しゅうれん、ひふほごせいぶんでがいひようやくに)

ピロキシリン 収れん、皮膚保護成分で外皮用薬に

など

(ひんけつ そのげんいんによりびたみんけつぼうせいひんけつ、てつけつぼうせいひんけつとうにぶんるいされる。)

貧血 その原因によりビタミン欠乏性貧血、鉄欠乏性貧血等に分類される。

(いっぱんてきなしょうじょうとして、ひろう、どうき、いきぎれ、けっしょくふりょう、ずつう、みみなり、)

一般的な症状として、疲労、動悸、息切れ、血色不良、頭痛、耳鳴り、

(めまい、びねつ、ひふやねんまくのそうはくとうがあらわれる)

めまい、微熱、皮膚や粘膜の蒼白等が現れる

(ひんけつようやく てつせいざいともよばれ、てつけつぼうせいひんけつにたいしてふそくしているてつぶんを)

貧血用薬 鉄製剤とも呼ばれ、鉄欠乏性貧血に対して不足している鉄分を

(ほじゅうし、ぞうけつきのうのかいふくをはかることをもくてき)

補充し、造血機能の回復を図ることを目的

(ふあんしょう しんたいしょうじょうとしてはかこきゅう、どうき、はきけ、げりとうがあらわれることも)

不安症 身体症状としては過呼吸、動悸、吐き気、下痢等が現れることも

(ふぃとなじおん びたみんk1)

フィトナジオン ビタミンK1

(ふぃぶりのげん けつえきぎょうこいんしのいっしゅ、だい1いんしまたはせんいそげんともよばれる)

フィブリノゲン 血液凝固因子の一種、第Ⅰ因子又は線維素元ともよばれる

(ふぇにとろちおん ゆうきりんけいさっちゅうせいぶん)

フェニトロチオン 有機リン系殺虫成分

(ふぇにれふりんえんさんえん あどれなりんさどうせいせいぶん、びえんようてんびやくに)

フェニレフリン塩酸塩 アドレナリン作動性成分、鼻炎用点鼻薬に

(ふぇのーる さっきんしょうどく、がいひようやく、しつうやくに)

フェノール 殺菌消毒、外皮用薬、歯痛薬に

(ふぇのとりん ぴれすろいどけいさっちゅうせいぶん)

フェノトリン ピレスロイド系殺虫成分

(ふぇのふぃぶらーと いりょうよういやくひんのゆうこうせいぶんで、)

フェノフィブラート 医療用医薬品の有効成分で、

(ししついじょうしょうようやくのせいぶん、せっしょくひふえん、こうせんかびんしょうをゆうはつするおそれあり)

脂質異常症用薬の成分、接触皮膚炎、光線過敏症を誘発する恐れあり

(ふぇんちおん ゆうきりんけいさっちゅうせいぶん)

フェンチオン 有機リン系殺虫成分

(ふくこうかんしんけいけい からだがしょくじやきゅうけいとうのあんそくじょうたいとなるようにはたらく)

副交感神経系 体が食事や休憩等の安息状態となるように働く

(ふくじん さゆうのじんぞうのじょうぶにそれぞれふぞくし、ひしつとずいしつの2そうこうぞうからこうせい)

副腎 左右の腎臓の上部にそれぞれ附属し、皮質と髄質の2層構造から構成

(ふくじんずいしつ ふくじんのないぶで、あどれなりんとのるあどれなりんをさんせい、ぶんぴつ)

副腎髄質 副腎の内部で、アドレナリンとノルアドレナリンを産生、分泌

(ふくじんひしつ ふくじんのそとがわのそうで、ふくじんひしつほるもんをさんせい、ぶんぴつ)

副腎皮質 副腎の外側の層で、副腎皮質ホルモンを産生、分泌

(ふくじんひしつほるもん すてろいどときょうつうするかがくこうぞうをもつことから、)

副腎皮質ホルモン ステロイドと共通する化学構造を持つことから、

(すてろいどほるもんともいう。いやくひんにもちいられるすてろいどせいしょうえんせいぶんは)

ステロイドホルモンともいう。医薬品に用いられるステロイド性消炎成分は

(かがくてきにごうせいされたふくじんひしつほるもんのゆうどうたいである。)

化学的に合成された副腎皮質ホルモンの誘導体である。

(ふくびくう びくうにりんせつしためとめのあいだ、ひたいぶぶん、ほおのした、びくうのおくにくうどうがあり、)

副鼻腔 鼻腔に隣接した目と目の間、額部分、頬の下、鼻腔の奥に空洞があり、

(それらをそうしょうしたもの。ふくびくうは、せんもうをゆうするさいぼうにおおわれ、)

それらを総称したもの。副鼻腔は、線毛を有する細胞に覆われ、

(また、びくうとほそいくだでつながっている。)

また、鼻腔と細い管でつながっている。

(ぶくりょう りにょう、けんい、ちんせいとう)

ブクリョウ 利尿、健胃、鎮静等

(ぶし しんきんのしゅうしゅくりょくをたかめてけつえきじゅんかんをかいぜん(とりかぶと))

ブシ 心筋の収縮力を高めて血液循環を改善(トリカブト)

(ふずいいきん いしきてきにこんとろーるできないきんそしき、じりつしんけいけいにしはいされる)

不随意筋 意識的にコントロールできない筋組織、自律神経系に支配される

(ふせいみゃく しんきんのじどうせいやこうふんでんどうのいじょうが)

不整脈 心筋の自動性や興奮伝道の異常が

(げんいんで、しんぞうのはくどうりずむがみだれるびょうたい。めまい、たちくらみ、だるさとう)

原因で、心臓の拍動リズムが乱れる病態。めまい、たちくらみ、だるさ等

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。