「儚きは」タイピング

楽曲情報
儚きは 歌谷村 新司 作詞谷村 新司 作曲谷村 新司
「儚きは」を口ずさみながら、タイピンを楽しみましょう
谷村新司の歌です。
※このタイピングは「儚きは」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
「ともしび」を口ずさんで、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数103歌詞かな306打 -
人名を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数1025かな145打 -
「昨夜の星々」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数214かな385打 -
ホームポジションを練習しましょう。
プレイ回数641英字152打 -
単語を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数120短文かな450打 -
読み物を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数318長文554打 -
「暖簾」を口ずさんで、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数144歌詞かな499打 -
今回は加山雄三の「サライ」を作成しました。
プレイ回数79歌詞かな280打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(じだいのかぜをほほにかんじて)
時代の風をほほに感じて
(みあげるそらをくもはながれる)
見上げる空を雲は流れる
(かなうならあいするひととかたをならべたまま)
かなうなら愛する人と肩を並べたまま
(こころつたうなみだをかぜにさらしてまで)
心伝う涙を風にさらしてまで
(きみにつたえたいそれをひとはゆめという)
君に伝えたいそれを人は夢という
(わらってないていきてくらして)
笑って泣いて生きて暮らして
(しぬだけならばゆめはいらない)
死ぬだけならば夢はいらない
(かなうならとどかぬまでもおれたつばさひろげ)
かなうなら届かぬまでも折れた翼広げ
(くものながれのはてをこのめでみるまでは)
雲の流れの果てをこの目で見るまでは
(いまはめをとじていたいそれもゆめのため)
今は目を閉じていたいそれも夢の為
(ひとがゆめをみるとかけばはかないというじに)
人が夢を見ると書けば儚いという字に
(だれがきめたのだろうわたしはしんじない)
誰が決めたのだろう私は信じない
(はかないというもじなどわたしはしんじない)
儚いという文字など私は信じない
(はかないというもじなどわたしはしんじない)
儚いという文字など私は信じない