涙のシーソーゲーム AKB48
※このタイピングは「涙のシーソーゲーム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なみだのしーそーげーむはそうきっとわたしのまけかもね)
涙のシーソーゲームはそうきっと私の負けかもね
(いまわらってるつもりでもまぶたじんとあつくなる)
今笑ってるつもりでも瞼ジンと熱くなる
(なみだのしーそーげーむはそうさいごのかけだったのに)
涙のシーソーゲームはそう最後の賭けだったのに
(このほほにながれたものはただのつよがり)
このほほに流れたものはただの強がり
(どんなかなしいときもわたしのそばでそびえたつきのようにささえてくれた)
どんな悲しい時も私のそばでそびえ立つ木のように支えてくれた
(つよいなつのひざしもはげしいあめも)
強い夏の日差しも激しい雨も
(えだがりょうてをひろげまもってくれた)
枝が両手を広げ守ってくれた
(ちがうみちすすむことこころのじゅんびしてたけど)
違う道進むこと心の準備してたけど
(あなたにあったらさよならいえなかった)
あなたに会ったらさよなら言えなかった
(わたしのいとしさのほうがそうすこしおもかったみたいね)
私の愛しさのほうがそう少し重かったみたいね
(まだのこってるとまどいにまわりのけしきがにじむ)
まだのことってる戸惑いに周りの景色がにじむ
(わたしのいとしさのほうがそうさいしょはかるかったのに)
私の愛しさのほうがそう最初は軽かったのに
(このむねにささってたのはきおくのかけら)
この胸に刺さってたのは記憶のかけら