真昼の月の静けさに

楽曲情報
真昼の月の静けさに 歌GLAY 作詞TAKURO 作曲TAKURO
※このタイピングは「真昼の月の静けさに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まっしろなきみのこころに)
真っ白な君の心に
(つきささるくろいやたち)
突き刺さる黒い矢達
(はっきりといまはみえるよ)
ハッキリと今は見えるよ
(だれひとりきづかなくても)
誰ひとり気づかなくても
(はるかとおくのそらとかぜのむこう)
遥か遠くの 空と風の向こう
(なみだぬぐうぬくもりがきみをよんでいる)
涙拭う温もりが 君を呼んでいる
(そんなきがして)
そんな気がして
(そしてあるあさたびだった)
そして或る朝旅立った
(まひるのつきにひとりうたうかなしみがある)
真昼の月に独り唄う 哀しみがある
(かこからみらいながされゆくあてしらず)
過去から未来流され 行く当て知らず
(きみのながいたび)
君の長い旅
(もううごけない)
もう動けない…
(そんなせりふはゆうな)
そんな台詞は言うな
(きみはそれでもしあわせにならなきゃいけない)
君はそれでも幸せにならなきゃいけない
(あのひにかえろう)
あの日に帰ろう
(あすをつよくいきてゆくために)
明日を強く生きてゆく為に
(ひとにはいつもこころに)
人にはいつも心に
(いろあせないふるさとがまっている)
色褪せない故郷が待っている
(まひるのつきに)
真昼の月に
(ひとりわびるあやまちがある)
独り詫びる過ちがある
(かこからみらいつないで)
過去から未来繋いで
(だれかとであいともにいきてゆく)
誰かと出逢い 共に生きてゆく…
(きみのながいたび)
君の長い旅