ケツメイシ名言・名詞

(いまをいきてるじぶんにはくしゅ)

今を生きてる自分に拍手

(じんせいのもくてきなんてしんでからとうべき)

人生の目的なんて　死んでから問うべき

(あせかくぞ！わりとあすもらくしょう！それくらいのきもちでいいはずよ)

汗かくぞ！割と明日も楽勝！それくらいの気持ちでいいはずよ

(うまれたままのすがたでばんざい！！)

生まれたままの姿でバンザイ！！

(いまはなにもいわなくていいなみだをながすそれだけでいい)

今は何も言わなくていい　涙を流すそれだけでいい

(このしまにうまれてよかったとおれはしにぎわかならずいうからよ)

この島に生まれて良かったと　俺は死に際必ず言うからよ

(またあうからいう「さよなら」とかんじるこれ「はじまり」なのかなと)

また会うから言う「サヨナラ」と感じるコレ「始まり」なのかなと

(ひとのうえにひとはいないのになぜなぜ)

人の上に人はいないのに　なぜ　なぜ

(おれはびぼーいでなくてびーるぼーい)

俺は美少年（ビボーイ）でなくてビールボーイ

(なにもないようでそこにあるしあわせなたいせつないちにちが)

何も無いようでそこにある　幸せな大切な１日が

(なにしよう？とかはなしにしようきょうはただだらだらばかなひにしよう)

何しよう？とかは無しにしよう　今日はただダラダラ馬鹿な日にしよう

(いいじゃない？どうせいみがないきめるもんげんはおれときみじゃない？)

いいじゃない？どうせ意味がない　決める門限はオレとキミじゃない？

(とおきかこかがやかしいわかげのいたり)

遠き過去　輝しい　若気のいたり

(なやんだらばせいこうなきやんだらばせいちょう)

悩んだらば成功　泣き止んだらば成長

(なきたいひはなけわらいたいひわらえうつくしきじんせいきみのままで)

泣きたい日は泣け　笑いたい日笑え　美しき人生君のままで

(べんきょうのにじゅうだいをへてそれをいかすさんじゅうだいのみりょく)

勉強の二十代を経て　それを生かす三十代の魅力

(それぞれがひきたつようにかみさまがきめたいろ)

それぞれが引き立つように　神様が決めた色

(ないたらいいわらったらいいかんじるままにただいきたらいい)

泣いたらいい　笑ったらいい　感じるままに　ただ生きたらいい

(ただしんじたそのみちだけをいけなやむひはこころにわけをきけ)

ただ信じたその道だけを行け　悩む日は心に訳を聞け

(ひとはじんせいたびしてるそれぞれがえらんだまちにでる)

人は人生旅してる　それぞれが選んだ町に出る

(いけるとこまでどこでもあゆんでくひととしていきてく)

行けるとこまで　どこでも歩んでく　人として　生きてく

(もってないことにまたないてないでもっているものでかがやいて)

持ってない事にまた泣いてないで　持っている物で輝いて

(なにもないころにうまれだからこそいまにのこる)

何もない頃に生まれ　だからこそ今に残る

(なにもないころにうまれだからこそいみがある)

何もない頃に生まれ　だからこそ意味がある

(たなかりょうめいげん１)

田中亮　名言１

(「どりょくすること」とは「う　こをすること」とおなじである)

「努力すること」とは「う　こをすること」と同じである

(１ふんばること２しっぱいをみずにながすこと３まいにちすること)

１踏ん張ること　２失敗を水に流すこと　３毎日すること

(そして、それをひとにみせないこと)

そして、それを人に見せないこと

(たなかりょうめいげん２)

田中亮　名言２

(ひとはだれもがうまれたときごうきゅうしまわりのひとたちはわらっていたはずだ)

人は誰もが　生まれた時　号泣し　まわりの人達は笑っていたはずだ

(だからしぬときはまわりがどんなにないていてもわたしはわらっている)

だから死ぬ時は　まわりがどんなに泣いていても　私は笑っている

(そんなじんせいにしたいとわたしはおもう)

そんな人生にしたいと　私は思う