V6 ～ Voyager ～

(ほどけたくつひものままで)

ほどけた靴紐のままで

(いきさきもしらないままに)

行き先も知らないままに

(ぼくらははしりつづけてきた)

僕らは走り続けて来た

(ひかりふるほうへひたすらに)

光降る方へ　ひたすらに

(そしていまここにたち)

そして今　ここに立ち

(まぶしくながめるきょうが)

眩しく眺める今日が

(なんどめかのおおきな)

何度目かの大きな

(たびじへのきねんびさ)

旅路への記念日さ

(そうさｌｉｆｅａｓａｖｏｙａｇｅｒそのさきへ)

そうさ　Life as a Voyager　その先へ

(いつかえがいたつぎのすてーじへ)

いつか描いた次のステージへ

(あたらしいどあをさああけるんだ)

新しいドアをさあ開けるんだ

(ｌｉｆｅａｓａｖｏｙａｇｅｒいつだって)

Life as a Voyager　いつだって

(ぼくらしんせかいのおーぷにんぐあくたー)

僕ら新世界のオープニング・アクター

(まだみぬあしたへいま)

まだ見ぬ明日へ　今

(ｗｅｇｏｔｈｅｅｘｔｒａｍｉｌｅ)

We go the extra mile

(なもなきちょうへんえいがのように)

名も無き長編映画のように

(くろすふぇいどするうたのように)

クロスフェイドする歌のように

(ぼくらがきざんでゆくときは)

僕らが刻んでゆく時は

(だれにもなしえぬいだいなｈｉｓｔｏｒｙ)

誰にも成し得ぬ偉大なHistory

(くやんでないたよるさえ)

悔やんで泣いた夜さえ

(いつくしむひがあるとしたら)

愛しむ日があるとしたら

(そうおんにみみをすます)

騒音に耳を澄ます

(いまがそのときなんだって)

今がその時なんだって

(そうさｌｉｆｅａｓａｖｏｙａｇｅｒちずはなしで)

そうさ Life as a voyager　地図は無しで

(「じぶんしだい」にこだわって)

「自分次第」にこだわって

(みかいのこうろをさあすすむんだ)

未開の航路をさあ進むんだ

(ｌｉｆｅａｓａｖｏｙａｇｅｒいつだって)

Life as a Voyager　いつだって

(ぼくらしんせかいのおーぷにんぐあくたー)

僕ら新世界のオープニング・アクター

(まばたきもせずいま)

瞬きもせず　今

(ｗｅｇｏｔｈｅｅｘｔｒａｍｉｌｅ)

We go the extra mile

(「どこまでだってぼくらはゆける)

「どこまでだって僕らは行ける

(なにものにでもきっとなれる」)

何者にでもきっとなれる」

(１０ねんさきも１００ねんさきだって)

１０年先も　１００年先だって

(かわらずにさけびつづけるさ)

変わらずに叫び続けるさ

(このほしのかたすみで)

この地球（ほし）の片隅で

(ありのままのぼくを)

ありのままの僕を

(きょうまでのひびをくだらないって)

今日までの日々を下らないって

(おきざりにするしょうぶんでもない)

置き去りにする性分でもない

(ｄｏｉｈｅａｒｍｅ)

Do I hear me

(ｗｉｔｈｍｅつれていくから)

With me 連れて行くから

(そうさｌｉｆｅａｓａｖｏｙａｇｅｒそのさきへ)

そうさ Life as a Voyager その先へ

(いつかえがいたつぎのすてーじへ)

いつか描いた次のステージへ

(あたらしいどあをさあひらけ)

新しいドアをさあ開け

(ｌｉｆｅａｓａｖｏｙａｇｅｒめをこらして)

Life as a voyager　目を凝らして

(すべてをむねにやきつけて)

全てを胸に焼き付けて

(あたらしいあるばむをいろどるのさ)

新しいアルバムを彩るのさ

(そうさうたうよなんどだって)

そうさ唄うよ　何度だって

(ぼくらしんせかいのおーぷにんぐあくたー)

僕ら新世界のオープニング・アクター

(まばたきもせずいまさあ)

瞬きもせず　今　さあ

(ｗｅｇｏｔｈｅｅｘｔｒａｍｉｌｅ)

We go the extra mile