秦基博 ~ 花咲きポプラ ~

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歌詞(問題文)
(きみがないてたこはるびよりのごご)
君が泣いてた 小春日和の午後
(とりがぼくのあたまつついていう)
鳥が僕の頭 突ついて言う
(「とてもかなしそうだね」)
「とても悲しそうだね」
(きみがうまれたあのひからずっと)
君が生まれたあの日からずっと
(みてたぼくだからわかるんだ)
見てた僕だからわかるんだ
(かれとさよならしたの)
彼とサヨナラしたの
(きみがまたわらってくれるなら)
君がまた笑ってくれるなら
(ぼくははなをさかすよ)
僕は花を咲かすよ
(なにいろのはながいいの?)
何色の花がいいの?
(たいようのなないろから)
太陽の七色から
(どうぞえらんでみて)
どうぞ 選んでみて
(ぼくはしってんだきみはだいじょうぶさ)
僕は知ってんだ 君は大丈夫さ
(だからおいでいまは)
だからおいで今は
(ぼくのかげですこしやすめばいいよ)
僕の陰で少し休めばいいよ
(ひかりあつめていきをすいこむよ)
光集めて息を吸いこむよ
(ふさぎこむきみのつらいかおは)
塞ぎ込む君のつらい顔は
(もうみたくはないから)
もう見たくはないから
(きみがまたわらってくれるなら)
君がまた笑ってくれるなら
(ぼくははなをさかすよ)
僕は花を咲かすよ
(どんなかおりがすきなの?)
どんな香りが好きなの?
(たいようがかくれてても)
太陽が隠れてても
(かれはまうふゆでも)
枯れ葉舞う冬でも
(わすれられるまでないてすごすなんて)
忘れられるまで泣いて過ごすなんて
(それこそかなしいよ)
それこそ悲しいよ
(なにいろのはながいいの?)
何色の花がいいの?
(そのなみだぬぐうよ)
その涙拭うよ
(きみがまたわらってくれるなら)
君がまた笑ってくれるなら
(ぼくははなをさかすよ)
僕は花を咲かすよ
(なにいろのはなでもいいよ)
何色の花でもいいよ
(たいようのなないろぜんぶ)
太陽の七色全部
(さかせてあげるよ)
咲かせてあげるよ