かぐや様は告らせたい第十二話の名言
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問題文
(ほんとうにつまらないなつやすみだったけれど)
本当につまらない夏休みだったけれど。
(はじめてともだちとはじめてかいちょうとまどのなかじゃない)
初めて友達と、初めて会長と、窓の中じゃない
(ずっとあこがれていたおおきなはなびをみにいけるのだから)
ずっと憧れていた、大きな花火を見に行けるのだから
(それだけでこんななつやすみもいろんなことをひっくるめて)
それだけで、こんな夏休みも、いろんなことひっくるめて、
(すきになれるとおもう)
好きになれると思う
(みんなにあいたい)
みんなに会いたい。
(しらないままでいればよかった)
知らないままでいればよかった。
(いつもどおりのなつがこんなにくるしいときづかずにすんだのに)
いつも通りの夏が、こんなに苦しいと気づかずに済んだのに
(だけどだけどだいじょうぶ)
だけど、だけど、大丈夫。
(なつはかならずおわる)
夏は必ず終わる。
(だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ)
大丈夫・・・大丈夫・・・大丈夫・・・
(たしかにかぐやさまはつらいなつやすみをおすごしになりました)
確かに、かぐや様はつらい夏休みをお過ごしになりました
(ですがこのなつやすみ)
ですが、この夏休み。
(しろがねかいちょうにいちどもあえなかったのはちょうきてきにかんがえれば)
白銀会長に一度も会えなかったのは、長期的に考えれば、
(むしろさいぜんのせんたくであったといえます)
むしろ、最善の選択であったといえます
(かみさまこのなつこいだとかあいだとかはいりません)
神様。この夏、恋だとか、愛だとかはいりません。
(だからだからせめてもわたしもみんなといっしょに)
だから・・・だから・・・せめて私も、みんなと一緒に!
(そうよねかみさまなんていない)
そうよね・・・神様なんて、いない
(だったらおれがみせてやるよ)
だったら俺が見せてやるよ
(こいしのみや)
来い、四宮!
(そんなにみたいならみせてやる)
そんなに見たいなら、見せてやる!
(しのみやのかんがえをよんでしのみやをさがせげーむのことか)
四宮の考えを読んで、四宮を探せゲームのことか?
(いつものにくらべればひゃくばいかんたんだったよ)
いつものに比べれば、百倍簡単だったよ
(しらん)
知らん?
(だがちょうせんするかちはある)
だが挑戦する価値はある。
(しのみやにはなびをみせるんだよ)
四宮に花火を見せるんだよ!!!
(だれもがはなびにめをむける)
誰もが花火に目を向ける。
(だけどごめんなさい)
だけど、ごめんなさい。
(そのよこがおからめをはなせない)
その横顔から、目を離せない
(しんぞうのおとがうるさくてもう)
心臓の音がうるさくて、もう・・・
(はなびのおとはきこえない)
花火の音は、聞こえない
(あいたたたたたたたおれいたい)
あいたたたたたたた、俺、痛い!
(おれいたすぎる)
俺、痛すぎる!!