すずらん食堂/真木ことみ
楽曲情報
すずらん食堂 歌真木 ことみ 作詞池田 充男 作曲徳久 広司
※このタイピングは「すずらん食堂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すずらんしょくどうはふみきりのそばで)
すずらん食堂は 踏切のそばで
(かんかんおときくめしどころ)
カンカン音聞く めし処
(おかみさんおやじさん)
おかみさん 親父さん
(すこしおはなしいいかしら)
少しお話 いいかしら
(わたしはじめてさいはてあたり)
私はじめて 最果てあたり
(ひとりたびするおんなです)
ひとり旅する おんなです
(すずらんしょくどうにあのひとのかげを)
すずらん食堂に あの人の面影を
(さがせばおどけてみえかくれ)
探せばおどけて 見え隠れ
(おかみさんおやじさん)
おかみさん 親父さん
(たしかおととしあきのころ)
確か一昨年 秋のころ
(うみをせにしてさんにんならび)
海を背にして 三人並び
(これがじまんのしゃしんです)
これが自慢の 写真です
(すずらんしょくどうはまごころがしみる)
すずらん食堂は まごころが沁みる
(あたたかおぜんについほろり)
温かお膳に ついほろり
(おかみさんおやじさん)
おかみさん 親父さん
(おさけひとくちいただくわ)
お酒ひとくち 頂くわ
(いまはあうことできないかたへ)
今は逢うこと できない方へ
(たびのさかずきささげたい)
旅の盃 捧げたい