あんた逢いに来い/八代亜紀
楽曲情報
あんた逢いに来い 歌八代 亜紀 作詞麻 こよみ 作曲西峰 卓矢
※このタイピングは「あんた逢いに来い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なかずにまてとかたをだき)
泣かずに待てと 肩を抱き
(しはつのきしゃにのったひと)
始発の汽車に 乗った人
(ひとつきふたつきまたされにねん)
ひとつき ふたつき 待たされ 二年
(あんたをうらんでしまいそう)
あんたを 恨んでしまいそう
(ゆめでだかれりゃなおさらつらい)
夢で抱かれりゃ なおさらつらい
(あんたいますぐあいにこい)
あんた 今すぐ逢いに来い
(しんじていてもあめのよは)
信じていても 雨の夜は
(むねをよこぎるすきまかぜ)
胸をよこぎる すきま風
(ひとつきふたつきまたされにねん)
ひとつき ふたつき 待たされ 二年
(だれかにすがってしまいそう)
誰かに すがってしまいそう
(ほかのこころになびかぬうちに)
ほかの心に なびかぬうちに
(あんたわたしをだきにこい)
あんた 私を抱きに来い
(こころぼそさにさみしさに)
心細さに 淋しさに
(いつかおぼえたひとりざけ)
いつかおぼえた ひとり酒
(ひとつきふたつきまたされにねん)
ひとつき ふたつき 待たされ 二年
(こえさえわすれてしまいそう)
声さえ 忘れてしまいそう
(なみだよわせてなだめるよふけ)
涙酔わせて なだめる夜更け
(あんたいますぐあいにこい)
あんた 今すぐ逢いに来い