円舞曲(ワルツ)/ちあきなおみ
楽曲情報
円舞曲 歌ちあき なおみ 作詞阿久 悠 作曲川口 真
※このタイピングは「円舞曲」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれかがわるつをおどっています)
誰かが ワルツを踊っています
(しあわせあふれたふたりです)
幸せあふれた ふたりです
(わたしはのめないおさけをのんで)
私は飲めない お酒を呑んで
(なきたいきもちをおさえます)
泣きたい気持ちを 抑えます
(うみなりいさりびうみべのほてる)
海鳴り 漁火 海辺のホテル
(ひとりにかなしいわるつのしらべ)
ひとりに悲しい ワルツの調べ
(わかれのてがみをつづっています)
別れの手紙を 綴っています
(みだれたもじですごめんなさい)
乱れた文字です ごめんなさい
(あれこれりゆうをならべてみても)
あれこれ理由を 並べてみても
(せつないこころはかわりません)
せつない心は 変わりません
(うみなりいさりびうみべのほてる)
海鳴り 漁火 海辺のホテル
(ひとりにかなしいわるつのしらべ)
ひとりに悲しい ワルツの調べ
(あしたもこうしてとまっています)
明日もこうして 泊まっています
(なみだがかれたらかえります)
涙が枯れたら 帰ります
(しらないだれかとおどってみたり)
知らない誰かと 踊ってみたり
(たのしくなるようつとめます)
楽しくなるよう 努めます
(うみなりいさりびうみべのほてる)
海鳴り 漁火 海辺のホテル
(ひとりにかなしいわるつのしらべ)
ひとりに悲しい ワルツの調べ