冒険少女と箱庭遊戯
一部の文字は抜いています。
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歌詞(問題文)
(まちはらくえんをみせるのぞんだものがのぞむように)
”街<<ステラ>>”は楽園を見せる 望んだ者が望むように
(それでもまだかのじょはまがいもののかみさまだった)
それでも まだ 彼女は紛い物の”神様”だった
(べっどからとびおきたらせかいがいっぺんしていた)
ベッドから飛び起きたら世界が一変していた
(にちじょうというありふれたたんごはどこにもなかった)
日常というありふれた単語はどこにもなかった
(どこからかおともなくあらわれたふたつのだいすに)
どこからか おともなく 現れた2つのダイスに
(さあみずからのうんめいをゆだねごーるへとあるきだそう)
さあ 自らの運命を委ね 最後へと歩きだそう!
(ふたつみっつよっつと)
2つ 3つ 4つと
(さいのめのみちびくままに)
賽の目の導くままに
(つかわれずにさびついてたあしをうごかしめいっぱいかける)
使われずにサビついてた 足を駆動かし 目一杯駆ける
(ふたつばさみのせいざがわらう)
双つ鋏の正座が笑う
(どこへいくんだいと)
「どこへ行くんだい」と
(ふりきってななますすすむ)
ふりきって7マス進む
(ふあんがぞうしょくするもりをぬけて)
不安が増殖する 森を抜けて
(むっつすすんでひのあたるばしょへ)
6つ進んで 日の当たる場所へ
(ここのつすすみみんなのえがおがそこに)
9つ進み みんなの笑顔がそこに
(すてきなおちゃかいでいっかいやすみ)
素敵なお茶会で 一回休み
(たのしいのにじかんがもったいないといらだつ)
楽しい……のに”時間が勿体ない”と苛立つ
(なぜだろうね)
何故だろうね?
(みっつすすんであるときはすてきなおうじさまとだんすをおどり)
3つ進んであるときは 素敵な王子様とダンスを踊り
(いつつすすんであるときはみつりんのひきょうにまよいこんだ)
5つ進んであるときは 密林の秘境に迷い込んだ
(やっつすすんであるときはいたんしゃとしておわれさんますもどり)
8つ進んであるときは 異端者として追われ3マス戻り
(るーとにますすすめといわれてさすがにあたまがくらくらしたよ)
√2マス進めと言われて さすがに頭がクラクラしたよ
(じかんとかくうかんとかあまりかんじないけどせわしなく)
時間とか空間とか あまり感じないけどせわしなく
(じぶんとはなにものなのかなんてなんせんすわからない)
自分とは何者なのか なんて ナンセンスわからない
(ゆめでもうつつでもまぼろしでもいいなんでもいいどうでもいいよ)
夢でも現実でも 幻でもいい何でもいいどうでもいいよ
(じぶんのめがとらえてるすべてにふれたいあいしたい)
自分の眼が捉えてる すべてに触れたい愛したい
(いつつむっつななつと)
5つ 6つ 7つと
(さいのめはかそくうながし)
賽の目は加速促し
(つかわれずにさびついてたあしをうごかしさきをいそいだ)
使われずにサビついてた 足を駆動かし 先を急いだ
(ふたつつのしたせいざがてまねき)
双つ角した星座が手招き
(こっちにおいでよと)
「こっちにおいでよと」
(みおくってじゅうますすすむ)
見送って10マス進む
(ろくもんせん)
◎◎◎◎◎◎
(きりのかわらをわたり)
霧の河原を渡り
(じゅういちすすみあるきつかれた)
11進み 歩き疲れた
(じゅうにすすみひとりまたきえひとり)
12進み 一人また消え一人
(そらとぶつばさえてもういっかいふるよ)
空飛ぶ翼得て もう一回振るよ
(たのしいのにどうしようもないこどくとなく)
楽しい……のにどうしようもない孤独と泣く
(なぜだろうね)
何故だろうね?
(つとつあわせてじゅうさんます)
?つと?つ 併せて13マス
(ごーるはいつものおやすみべっど)
ゴールはいつものおやすみベッド
(まだまだあそびたりないけどそろそろおやすみのじかん)
まだまだ遊び足りないけど そろそろおやすみの時間
(ちょっとさびしいかな)
ちょっと寂しいかな
(あしたもまたあそぼうねたのしいはこにわのじゅうにんさん)
明日もまた遊ぼうね 楽しい箱庭の住人さん