砂と少女
楽曲情報
砂と少女 歌おいしくるメロンパン 作詞ナカシマ 作曲ナカシマ
サビ前のところは歌詞カードにもどの歌詞サイトにも載っていなかったので省かせていただきました。
※このタイピングは「砂と少女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かわいたのどを)
乾いた喉を
(なぞるようにかぜはふいて)
なぞるように風は吹いて
(あめをまつきみの)
雨を待つ君の
(くろいかみをなびかせた)
黒い髪をなびかせた
(どこまでも)
どこまでも
(つづくつづくすなのうみに)
続く続く砂の海に
(かげをおとすものなどない)
影を落とすものなどない
(あかくただれたちへいせん)
赤く爛れた地平線
(つきのおちるころに)
月の落ちる頃に
(まよいこんだしんきろうのふち)
迷い込んだ蜃気楼の淵
(おもいをはせてうたえ)
想いを馳せて歌え
(あらがうすべもなく)
抗うすべもなく
(ほしをかぞえて)
星を数えて
(らしんのさすまちへ)
羅針の指す街へ
(ふかいねむりからさめたら)
深い眠りから覚めたら
(きっとなにもかも)
きっとなにもかも
(おもいだせないでしょう)
思い出せないでしょう
(あのひみたゆめのように)
あの日見た夢のように
(いつまでも)
いつまでも
(さびしそうなあのそらを)
淋しそうなあの空を
(なぐさめることばなどない)
慰める言葉などない
(うねるさきゅう)
うねる砂丘
(とっぷうにのってらいか)
突風にのってライカ
(らぴすらずりのたにこえて)
ラピスラズリの谷越えて
(ぼくはまだなにも)
ぼくはまだなにも
(とりもどせずに)
取り戻せずに
(まよいこんだしんきろうのふち)
迷い込んだ蜃気楼の淵
(おもいをはせてうたえ)
想いを馳せて歌え
(うたがうこともなく)
疑うこともなく
(きみのことばに)
君の言葉に
(あしをひきずりゆけ)
足を引きずりゆけ
(ぼくのなをよぶこえに)
僕の名を呼ぶ声に
(みみをすませながら)
耳を澄ませながら
(とおいくにへとみちびかれて)
遠い国へと導かれて