女ごころの唄/バーブ佐竹
楽曲情報
女ごころの唄 歌バーブ佐竹 作詞山北 由希夫 作曲吉田矢 健治
『女心の唄』
※このタイピングは「女ごころの唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなただけはとしんじつつ)
あなただけはと 信じつつ
(こいにおぼれてしまったの)
恋に溺れて しまったの
(こころがわりがせつなくて)
心変わりが せつなくて
(つのるおもいのしのびなき)
募る思いの 偲び泣き
(どうせわたしをだますなら)
どうせ私を 騙すなら
(だましつづけてほしかった)
騙し続けて ほしかった
(よっているよはいたまぬが)
酔っている夜は 傷まぬが
(さめてなおますむねのきず)
覚めてなお増す 胸の傷
(うわべばかりとついしらず)
うわべばかりと つい知らず
(ほれてすがったうすなさけ)
惚れてすがった 薄情け
(さけがいわせたことばだと)
酒が云わせた 言葉だと
(なんでいまさらにげるのよ)
なんで今さら 逃げるのよ
(おんなですものひとなみに)
女ですもの 人並みに
(ゆめをみたのがなぜわるい)
夢を見たのが なぜ悪い
(こんやしみじみしらされた)
今夜しみじみ 知らされた
(おとこごころのうらおもて)
男心の 裏表
(にげたひとなぞおうものか)
逃げた人なぞ 追うものか
(おえばなおさらつらくなる)
追えばなおさら 辛くなる
(とおいあのよのおもいでを)
遠いあの夜の 思い出を
(そっとだくたびついほろり)
そっと抱くたび ついほろり
(ちってくだけたゆめのかず)
散って砕けた 夢の数
(つなぎあわせていきてゆく)
つなぎ合わせて 生きてゆく
(いつかくるはるしあわせを)
いつか来る春 幸せを
(のぞみすてずにひとりまつ)
望み捨てずに ひとり待つ