胡蝶蘭
楽曲情報
胡蝶蘭 歌神はサイコロを振らない 作詞柳田 周作 作曲柳田 周作
※このタイピングは「胡蝶蘭」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふたりであわなかったら)
二人出逢わなかったら
(こんなにくるしまずいられたのに)
こんなに苦しまずいられたのに
(くらやみのなかてさぐりきみをさがしている)
暗闇の中 手探り君を探している
(ふがいないなんてなげくと)
不甲斐ないなんて嘆くと
(きみはくしゃくしゃになでてくれたのに)
君はクシャクシャに撫でてくれたのに
(みがってでぶきようなぼくは)
身勝手で不器用な僕は
(きみをぐしゃぐしゃにしていた)
君をグシャグシャにしていた
(むじゃきにわらうきみを)
無邪気に笑う君を
(あんなにかなしませたなんて)
あんなに悲しませたなんて
(いっそせかいからみはなされてしまえばよかったなぁ)
いっそ世界から 見放されてしまえばよかったなぁ
(きみのゆめばっかみてしまうんだ)
君の夢ばっかみてしまうんだ
(くるしくてさみしいときほど)
苦しくて寂しい時ほど
(ひだまりのようにあたたかくて)
陽だまりのように暖かくて
(にどとさめないでいてほしい)
二度と覚めないでいてほしい
(あわいきおくを)
淡い記憶を
(ぬりつぶせどもまだきみのかんしょくが)
塗りつぶせどもまだ君の感触が
(いろこくかつせんめいに)
色濃く且つ鮮明に
(まとわりついてはなれてくれないの)
まとわりついて離れてくれないの
(ふがいないなんてなげくと)
不甲斐ないなんて嘆くと
(きみはくしゃくしゃになでてくれたのに)
君はクシャクシャに撫でてくれたのに
(みがってでぶきようなぼくは)
身勝手で不器用な僕は
(きみをぐしゃぐしゃにしていた)
君をグシャグシャにしていた