男の名刺/秋岡秀治
 
					
					楽曲情報
																	男の名刺						 歌秋岡 秀治						 作詞麻 こよみ						 作曲岡 千秋															
						
			
									※このタイピングは「男の名刺」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(おとこのめいしのうらがわに)
男の名刺の 裏側に
(なみだとあせがしみている)
涙と汗が しみている
(ながいつきあいおたがいに)
長い付き合い お互いに
(ぐちをこぼしたよるもある)
愚痴をこぼした 夜もある
(まじめがとりえのおまえとおれさ)
真面目が取り柄の おまえと俺さ
(さけくみかわすうらどおり)
酒 酌み交わす 裏通り
(ちいさなめいしのいちまいに)
小さな名刺の 一枚に
(おとこのゆめがつまってる)
男の夢が 詰まってる
(しごとひとすじはたらいて)
仕事ひとすじ 働いて
(かぞくまもっていきてきた)
家族守って 生きてきた
(にたものどうしのおまえとおれさ)
似た者同士の おまえと俺さ
(わらってないたとしつきよ)
笑って泣いた 年月よ
(おとこのめいしはいつだって)
男の名刺は いつだって
(かたがきよりもこころいき)
肩書きよりも 心意気
(ときのながれがかわろうと)
時の流れが 変わろうと
(くろうしょうちでまえにでる)
苦労承知で 前に出る
(いくつになってもおまえとおれさ)
いくつになっても おまえと俺さ
(よろしくたのむよこれからも)
よろしく頼むよ これからも






